「フットケアー前橋」は、群馬県前橋市のゆるかかと歩き指導院です。
こちらでは、外反母趾、内反小趾、モートン病など足首から下の痛みのトラブルの原因と治し方を指導してくれます。
これまでの日本の「外反母趾施術の常識」を覆す、まったく新しい外反母趾改善法
「ゆるかかと歩き」
を行なっています。
これは、アメリカ足学ではすでに明らかになっている、「外反母趾の真の原因」に直接アプローチする新メソッドによるものです。
外反母趾の原因は、
- 靴
- 遺伝
- 老化
と言われることが多いです。
本当の原因は「オーバープロネーション（過剰回内）」つまり、歩き方の問題なのです。
これを改善するためのオリジナルプログラムとして、
- 足の角度の測定
- 整体施術
- 歩行指導
を行なっています。
これは、大阪で外反母趾の改善実績を出し続けている「ゆるかかと歩き指導院」と同じ内容です。
他院では改善後もメンテナンスや通院を勧められることが多いです。
が、外反母趾や足の不具合の原因自体を解消できます。
なので、正しい足の使い方さえできれば、セルフケアで維持でき、通院は必要ありません。
前橋市のゆるかかと歩き指導院、「フットケアー前橋」の場所とアクセス方法
住所
群馬県前橋市亀里町500番地1
TEL
027-265-4689
アクセス方法
前橋大島駅から車で約15分です。
調布飛行場から車で約1時間40分です。
前橋南ICからは、県道11号に入り、左側2車線を使用して左折し、県道27号を進みます。
公田東の交差点を左折して県道13号に入ると、前方左側にあります。
「フットケアー前橋」院長のプロフィール
フットケアー前橋の「矢端 康治」院長は、子どもの頃から扁平足。
中学生の頃には酷い肩こりに悩まされていました。
食事を変えたり、整体体操を行うことによっていくらかは改善されたものの、完全に解消されることはありませんでした。
鍼灸師になった後に参加した「歩き方」に関するセミナーで、
「なかなか良くならない肩こりは、 歩き方・足の使い方に問題がある場合が多い」
と教えられたことが転機となります。
正しいとされる足の使い方をしてみると、明らかに肩が軽くなるのです。
扁平足も生まれつきではなく、実は自分自身の「使い方」によるもので、 それが災いして肩こりに繋がっていたのです。
それまで、鍼灸などによる「症状の改善」 にばかり目を向けていました。
ですが、お悩みの方が「日々やっていること」の改善こそが、 再発を防止し、根本的な改善をもたらすことに気付いたのです。
この事実を多くの方に伝えるため、今日も歩行指導の現場に立っています。
施術の実績
50代女性の事例
左足の外反母趾が重度になりかけの状態でした。
外出が好きだったのが痛みで憂鬱になっていました。
4ヶ月後、親指の角度が33.5度から17.1度に、足の横幅が10.2センチから9.1センチに改善し、痛みが消えました。
今までは靴を選ぶのが大変だったのが、かわいい靴が履けるようになったと喜んでおられます。
20代女性の事例
足が疲れやすく、通勤の辛さで退職することになりました。
全身のスタイルに対して、足だけ浮腫んで太く、X脚気味でした。
外反母趾も酷い状態でした。
5ヶ月後、浮腫がなくなり、周りが驚くほど足が細くなりました。
外反母趾も大幅に改善し、辛かったのが嘘のように足が軽く楽になったため、仕事に復帰することもできました。
80代女性の事例
腰や足に痛みがあり、少し足元が悪かったそうです。
中等度後半の外反母趾もありました。
ご年配ということもあり、施術なしで歩き方指導のみ行いました。
1年後計測すると、正常値目前まで大きく改善し、
「いつの間にか膝や腰の痛みもなくなっているんです」
とびっくりされていました。
歩くのが楽しくなったそうです。
↓群馬県前橋市のゆるかかと歩き指導院、「フットケアー前橋」
