ミクロネシアのトラック環礁にひっそりと浮かんでいる、直径がたった34mの小さな夢の島は、1度に泊まれるのは15人が限度(宿泊できるのは日本人のみ)、ほとんどの人は7日間~10日間宿泊して美しい大自然を満喫するそうです。
予約が殺到して希望通りにはならないそうですが、1度は行ってみたい所ですね。
ジープ島は何処に・・
南太平洋の美しい海。
澄んだ海水で、水面下の珊瑚もはっきり見える。
小さな、小さな夢の島(3分で1周できる)
夜は満天の星空、天の川もはっきりと見える。
日の出の時(朝焼け、夕焼け時は海も真っ赤に染まる)
虹に包まれる事もあるとか。
ダブルレインボーと幻想的なナイトレインボー。
イルカがたくさんいるそうです。
マイワシの群れと熱帯魚の群れ。
※ヤシの木しか生えていない無人島だったジープ島を、
1997年に現在のオーナーである吉田宏司さんが、
現地の方々との信頼関係を得て借り受け、
2000年に島開きされました。
あまりにも小さな島のため、日本人のマナーや教育、
人間性など、日本人の心遣いがあってこそ、
この豊かな自然を守れるとされているため、
現在は日本人のみ宿泊できるそうです。
※先日から、 少しずつ外出もできていたのに、またウィルスが元気を取り戻し、 気軽に出かけられなくなりました。
心苦しいことですが、これからも過去記事のリメイクが多くなります。