お花絞りを極めたい
大好きなフラワーケーキを仕事にしたい
そんなあなたへ
「自信を持って教えたい」
「教室を開きたい」をかなえる
サポーターのきんぎょです💛
はじめましての方は
きんぎょのプロフィールをご覧下さい^ ^
お花絞りに限らないんだけど
スポーツとかピアノとか
英語みたいな語学もそう
上手になったり
結果が出るのに時間がかかるものって
やり始めは全然変化ないもんです。
でも、地道な努力を続けていると
ある日急に「その日」はやってきます。
あれほど難しかった、
あれほど分からなかった、
あれほど出来なかった、
そういう現実が
突如動き出すんです。
あれ?簡単かも
あれ?分かったかも
あれ?出来たかも
そう、ふと思える瞬間が訪れます。
だから
お花絞りを教えていると
そんな生徒さんの瞬間に
立ち会えることがあります。
あ❤️分かりました❣️
あ✨できたかも❣️
あ❣️そういうことなんですね❣️
•••みたいな瞬間です。
どの花でもその瞬間はありますが
この花のコツが分かったら
お花絞りのステージが上がる、
お花絞りが上達する❣️
という花があります。
それは、
ラナンキュラス
そして
カメリア
この二つの花の共通点は
丸みがある花びら、ということ。
お椀みたいな形のイメージです。
スプーンって言ったほうがいいかな?
バラやアップルブロッサムのように
形は丸いけど、どちらかというと
平たい花ではなくて
水を掬う手の形のような花びら。
じつは、私のアップルブロッサムも
平面ではなくて
お椀のような形なんですけどね^ ^
これね、なかなか難しいのですが
これができれば
かなりお花絞りが”分かった”
という実感が出ると思います。
しかもね、口金は
2つのタイプのものを使って
絞るんです。
ラナンキュラスは
平たい口金で絞って
カメリアはカーブした口金で
絞るの。
どちらの口金で絞っても
丸くころん♪とした
花びらに絞っていきます。
これがマジ、超絶大事で。
よくある絞り方とは
真逆!?の方法で
絞っていくんです。
この絞り方は、私が尊敬する
韓国のあんフラワーの
すっっっごい技術を持っている
先生に教えていただいた技術で
ほんとマジでね、
初めは、どうしてその絞り方をしたら
その花びらになるのか
というのがナゾすぎたんだけど
やっとわかったのが1年後。
安定したのが2年後。
そこで私が分かったのはね
お花絞りは、「花びらの形から
絞り方を決めつけてはいけない」
ということだった。
内側に倒れてるからって
内側に口金を傾けて絞るとは
限らないのです。
それが分からないと
お花絞りは苦戦します。
だからね、
私のレッスンでは
そこを間違わないように
初めっから
ちゃんと理論を説明します。
で、理屈を理解してもらってから
絞ってもらってるのね。
回り道しないで初めから正解を
しっかり練習してもらう。
これが私のやりかたです♡
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