“金魚Museum“屋号の由来 | 金魚作家ラベンダーのぷくぷく日記

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UV・エポキシレジンや、樹脂粘土、ミニチュアの作品制作の様子や、作品紹介、販売のご案内などなど♪
最近3Dプリンターを衝動買いしたので、その格闘記録も綴っていきます(*´꒳`*)

金魚Museumのラベンダーです♪


今日は金魚Museumという

屋号の由来について書いてみようと思います。




実はわたしはとても飽きっぽい性格です。

(あんまりおもしろくないと思うと

撤退が早い…^^;))


金魚って和風のイメージが

強いと思いますが、

和風金魚!とかしてしまうと

絶対自分が飽きるなという

自信がありました笑


作品作りを始めた頃から、

描いた金魚と押し花、ガラス、ビーズなど

いろんな素材と合わせるのが好きでした。

それもあって金魚やさんにすることは

決めていたのですが、

他はフリーダムにしたかったのです。


当時行ったアートアクアリウムも

強烈に印象に残っていました。

もっと上手になって

アートを感じられるものを

作れるようになりたいと

思っていました。




フリーダムでアートを感じられる名前…

美術館だ✨

漢字だとちょっと重厚?な感じがしたので

英語にしてみました。


“金魚Museum“

とっても気に入っています( ´ 艸`)


いろんな金魚を楽しんでいただけるように

わたしも楽しみながら

制作がんばっています😆💪