いろいろ書きます。笑
まずは、今日 帯状疱疹ワクチン接種の予約日であった。
この病院ではワクチン接種の担当者がいる。
部屋に入って行くといきなり「今後 予約しなくていいから時間は11時半以降にしてね」とちょっと高圧的に言ってきた。
ん? 予約の電話をした時の受付の女性が10時と言ったのよ、と返事しておいた。 ワタシの前に受付した女性も同じワクチン接種で来てたけど、その人も言われたのかな?まあええけど。
コンピューターを見ながら、年齢確認をされ、
「帯状疱疹ワクチン接種は60歳以上からなの、貴女まだ60歳じゃないから今日は受けれないわ。」
って、予約の時に生年月日確認されたけど? 特に何も言われなかったんだけど・・・・ まあええけど。
実は2週間後に肺炎球菌ワクチン接種の予約も入れていたので、それを見たのか、
「代わりに肺炎球菌の方しておく?」と聞かれたのでお願いした。
接種後は10分医院内に居ててね、と。
その後、ネットを見たら、日本では肺炎球菌ワクチン接種は65歳以上から?、そして帯状疱疹ワクチン接種は50歳から?みたい・・・。 まあ ええけど。

昨年秋に日本に滞在してたけど、出発前に甲状腺の検査を受けたら今の薬はちょっと多すぎるかもしれないから薬を変えましょうとなった。
日本滞在が長いため、日本で血液検査をして薬が合っているかどうかの検査しておいてとホームドクターから言われていた。
その検査費用を保険会社(海外旅行用)に請求したら、この検査の必要性をホームドクターからサインを貰ってきてくれと言われた。納得
ホームドクターの受付で 「(署名)出来上がったら連絡するね」って言われていたけど1週間経っても連絡がないのでこちらから連絡すると、出来上がっているので取りに来て・・・だって。 待っていてはなにも進まないドイツ。まあええけど。
署名された手紙を貰うと、 はい、15ユーロね って。
図々しいけどお金かかるなんて思っていなかった。お金持ってて、よかった。
海外在住の方でたまに見かけるのが 病院の予約をするのが億劫 と。
わかりまーす。 ワタシもです。
でも、それではいけないので本当はもっと早くに予約の電話を入れてもよかったけど、今日になった。
まずは、婦人科
何度も電話するけど、出ないのでお休みかと思った。(ぐらい出ない、笑)
ようやく電話が通じて予約したいと伝えたら、3月頭が空いていた、一月後の予約は想定内。
次に皮膚科
「来週はちょっと都合悪いのでそれ以降か・・・」とこちらの都合を言い始め、「もしかして今週空いているようなら今週は大丈夫です」と親切のつもりで言ったら、空いているのは 4月 だった。爆!
4月中旬とのこと。 二か月先ならまだこれでもいいほうか。と予約を入れる。
歯科には数週間前の1月中旬に連絡を入れて予約を入れた。
歯科検診とクリーニングを。
そしたら、 3月だと言われた。笑
もっとマメな性格なら検診月を決めておいて半年前からでも予約をさっさと入れればいいんだけど、マメじゃないし、予約のための電話のハードルが未だ高いのよね。