今回も長くなってしまいました。
月曜日に薬局屋からインフルエンザのワクチンが入ったとの連絡を受け、結局は薬局屋のワクチンはキャンセルした形になったが、無事 診療所で予防接種を受けることができた。
小学校1年生から知る女の子が予防接種をしてくれた(受付だけじゃなくてこういったこともできる資格を有しているのでしょう)、「二日間は運動しないでね。」と言われ帰路についた。
それがちょうどお昼ごろ。
それから2~3時間ぐらいしたら、だんだん気だるい感じになり、夫には、ベッドに行くわ、と言って横になった。
するとなんとなく体が熱っぽくなってきた、微熱程度です。
そして、咳が出るようになってきた。
はぁー? なにこれ?
今まで予防接種を受けてこんなしんどいと思ったことはなかった、普通の生活をしていた、
なのに、今回はなんとなく違う。
体がだるい。
こんなこともあるのね~、と思いながら午後はそのままずっと横になっていた。
右腕に打ってもらう予定だったけど、「あれ?左利き?」と聞かれ、
「いいや、右利きやで。」と答えると、「そしたら左腕にした方がええよ。」と言われたので素直に従ったが、その夜はなんども左腕が痛くなり眠れなかった。
そう、左肩は五十肩で負傷してるのよ。
ちぇっ! そんなとこにも五十肩って影響してくるの!と思いながら。
朝になり、昨日の気だるさが嘘のように爽快! 庭は雪で白くなってるし。(←関係ないけど)
昨日のしんどさがなくなったので、ブログでも書こうかと書き始めたが、なんだか画面が見づらい。
眼鏡が合っていないのかなぁ~。
本当は新しい眼鏡が必要だと思うんだけど、ドイツで眼鏡を作って合わなかった過去があるので日本に帰ったらすぐに作ろうと思っていた。
だけどいつになることやら・・・
でもやっぱり目は大事。
なので、いつも行っている眼鏡屋さんはやめて、別のところにしようと一人決意をして。笑
でも、夫はその前に眼科に行って視力を計ってもらえとうるさい煩い。
とにかく、眼鏡屋さんの予約を入れたら二日後の朝一で取れた。
と、ブログを書いて思い出した、ワタシのように極端に視力の悪い人は眼鏡の一部を保険がカバーしている(保険会社にもよる)、なので眼鏡屋へ行く前に(って言ったら明日時間ないじゃん)眼科へ行かなくては。 診察受け付けてくれるかな?
さて、電話の出ない皮膚科
業を煮やしたワタシは夫にこう宣言
直接行くわ!
電話に出るのを待っていたら一生かかるかもしれないわ。
なので、直接行って予約を取ることにした。
電話に出れないほど混み合って入るのか?と思って行ってみると、なんと期待を裏切られたように静かで平和ではないか。
あれ?
戦闘態勢で行ったけど、なんだか全然違う。
こちらの事情を話し、目の周りのただれた皮膚も思いっきり見せ、
「なので予約取りたいのですが?」と言ったら、
はい、わかりました、では
1月13日はどうですか?
って。
もうとにかく取るしかないよね、ちなみに今月中は無理ですか?と聞いたら、
「皮膚科の医者がいませんねん。」 って。
どういうこと?
じゃあ 1月13日でお願いしますと言ったら、紙に8時から9時って。
ん?
ええ、この時間内に来てください。
あの 名前は言わなくていいんですか?
あ、いりません。
って
それ予約とちゃうやん!爆!
もうなんだかがっくりきたけど、実は歯医者ではもう一軒紹介してもらっていたんだ!
そちらは我が家からちょっとだけ遠いのであまり乗り気ではなかったんだけど、もうそんな贅沢言ってられない。
とにかくその場から(そう皮膚科を出たその場で)電話した。
最初の皮膚科とは違い、すぐに電話に出てくれた。
新規の患者であることも伝え予約を取りたいと言ったら、
じゃあ 来週の〇日10時半に来てください。
ですって!?
とにかく来週 このおぞましい目の周りのただれた皮膚を見せてきます。
その間に 初めての眼鏡屋さんへ行ってきました。
色々ありましたが、結局は保留(ワタシの中ではドイツでは作らないと軽く決めました)にして家路につきました。
もし機会があったらこのことも書いてみたいと思います。(話がややこしいので多分書かないかも。笑)