ユースホステルに泊まる | きんぎょっぴ ドイツとワタシと家族と

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来てくださってありがとうございます。
ドイツ生活のこと、身の回りのことさらっと書いております。

ご無沙汰しております。

まあ、色々ございまして、色々な方に沢山助けてもらい、元気の出る言葉も頂いてなんとか生きております。
また 気持ちが落ち着きましたら、いつの日が記事にしてみたいと思っております。

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さて、そんな中、夫宛てにユースホステルの二泊無料券が送られてきました。

過去に一度か二度泊まったことがあり、なぜなのでしょうか?
今回ユースホステルから無料宿泊券が送られてきました。

って、その後夫ともう一度話をしてみると、前回 数年前の宿泊も確か無料宿泊券が送られてきてそれを利用したとか。
あ~そう言えば~そうだったわ~。

なので 未だユースホステルの会員ではないのですが。 なにか?



って言っても 正直 ユースホステルなので夫以外の残りの家族はあまり行きたがらず。
なんとギリギリまで用意もせず、行きたくない!アピールをワタシと娘と息子の三人でしたのですが完全スルーされ、到着したのも夜の10時前!爆!

ユースホステル経験者ならお分かりでしょうが、ベッドリネンなどは自分でしなくてはなりません。

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しかも、二段ベッド。
むき出しのマットレスにシーツをかけて、枕と掛け布団にもカバーつけて。


って家に居るのと一緒やん!状態のワタシ。


家族はその作業を喜んでやってますが、結局は手助けが必要。

もうこの歳でユースホステルはええわ~が、正直な気持ちです。
が、意外にも家族連れや中高年の利用者が多くてびっくり。

その割には 運悪く 学校や教会関係で来ている若者たちと同じ棟になり、しかも部屋の両隣も バリバリ若い子たち。

きっと 男女別に分かれた部屋割りで、互いの部屋への訪問は禁じられていたのでしょう、

真夜中関係なく 廊下で楽しそうに話してますねん。


寝れるかいな!





まあね、でも 我が家にも同じような年齢の子供がいますし、きっと彼らがユースホステルに宿泊したときはこんな感じで楽しそうにワイワイ人の迷惑も考えずに (爆!) 話しこむんだろうと思い、あ~これが青春よね、と別に若者たちに文句も言うわけでもなく静かになるのを待っておりました。

ようやく静かになったのは多分あれは 午前3時頃だったと思います。


アメニティグッズをご紹介します! 爆!
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シャワージェル と ドイツお決まりの グミです~~~。

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人数分 部屋に置いてありました。
でも グミをあまり食べない我が家なので、これはブログに掲載するために持って帰ってきましたが、他はすべて部屋に置いておきました。

きっと 次の方にまわるのでしょう~ ひぇーーーーー!