昨日はお出かけしてました。
色々あってから まだ日が経ってないから実はまだまだ暗いトンネルの中にいます。
でも 立ち止まってはいられないから、前へ進むしかない!と思って踏ん張ってます。
でもね、 洗濯物干しながら (地下で干してるから余計気持ちが暗くなるんやろうね。) 涙出てくるし。
参ったわ。
こんな時は
「神様は私に試練をお与えになっているんやな。」 って思うようにしてるけど、
なんで? と思ったり。 いつからそんな信心深いん?って自分で思ったり。
そうそう、 帰りのローカル線に乗っていたら、隣の女性が座った時からずーっと携帯でおしゃべり。
ドイツ語ではなくて、東欧の言葉。 もう 普通の音量。
まあ しょうがないかって我慢してたんだけど、 今のワタシは結構 気持ちがピリピリしてて
10分だったぐらいかなー、とうとう我慢できなくて
「もうちょっと静かに話してもらえます?」 って言っちゃいました。
そしたら 「ごめんなさいね。」 と言って 電話すぐに切ってくれた。
そしたら 狭い車内が物凄く静かになった。
「ふー」 っとため息ついた人もいた、きっとその人もうるさいな~と思ってたのかな。
そしたら、今度は本を読みだした、思いっきり 腕を左右に広げて。
当然 ワタシの座席っていうか ワタシの体に接触、密着。 痛いぐらい。
気にならへんのかな~?
大概の人は人との接触を嫌う。
特に 満員電車を経験したことのないドイツ人は 入口だけが混んでいる電車に乗ることができず、
次の電車をまったり、エレベーターでももう少し奥に入れば乗れるのに、諦める人がいる。
中に入ってつめてくれたらいいんだけど、その考えが人にはない。 (経験がないから)
向かいの席の人達も 5cmは離れてる。 ワタシは両腕を グラビアアイドルが胸を持ち上げるために
ぐいっと中央に寄せるポーズをとったままの状態でがんばった。
さてさて 我が田舎では手に入らない (まあ 手に入らなくてもいいもんなんだけど) ドーナツを買ってきた。
子供たちが喜ぶかな~と思ったけど、案外 食べていない。
しょうがないので、ワタシが食べてみた。
食べれないってほどではないけど
激甘なのね~
ドーナツも甘いし、中に入ってるジャムやクリームが半端なく甘い。
誰が食べるの?
でも 可愛いよね。
駅で買ったんだけど、お金を払って、箱を 「はい!」 って渡されたの。
他にも荷物があったから 箱を持って歩くことはできない、よって「ビニール袋もらえます?」 と言ったら
「今 忙しいから ちょっと待って。」 って。
ワタシが袋をお願いしなかったら、この店員さんはこのままで渡すつもりやったのよね。
まあ 読まれている皆様がどのように感じられてもいいのですが、
う~ん、なんと言いましょうか、 ワタシは 言葉が続きません。
では~。