夫とのデート② | きんぎょっぴ ドイツとワタシと家族と

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来てくださってありがとうございます。
ドイツ生活のこと、身の回りのことさらっと書いております。

前回 全くの妄想話で終わってしまったのですが、



一応 同僚お勧めのレストランへ行ってきました。



前回記事  引っ張るだけ引っ張って、


プロローグで終わりかいな!ってなお言葉ごもっともでございます。



が! 



この記事のメインであるデート



実は かなりフツーになってしまったんです。



なので、まあ よかったら読んでやってください。


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このレストラン オーナーの女性がフランス人とのこと。



そんなの聞いたら無茶期待するじゃないですか。




ところが!




紹介してくれた同僚、


そして このレストランを知ってる他の同僚達も


内装はまあおしゃれだけど、










食事は






フツー







やで と。











で、ワタシ達の感想も









フツー






でした。








食事の写真は撮りましたが、



「こんな盛り付けやったら ワタシでもできるやん!」



程度だったので、掲載しませんね。




その割には 値段が高いんですわ。



なので、食事を期待して行くというのであれば





残念ながら





他の レストランもぜひ試してみたいので、



再び行くかどうか なんとも言えません。




が!



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ワインがおいしかったんです。



普通このあたりでは 


グラスワインは 0.25ℓが普通なんですが、


いろいろ試したい私達には



0,1リットルというのがとても便利。




ワタシは 最初に白を飲み、


食事の段階で 赤を注文しました。


夫は赤しか飲まないので、


最初から最後まで 赤。




そして 次に行ったのが ワインバー。



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こちらでも ワインを飲んだのですが、





当然




ワインバーなので




お値段高め。





さきほどのレストランでの




倍以上のお値段です。






そして 最初に行った時ほどの感動はなく。



「これなら 最初のレストランで


もっといろんなワイン試せばよかったね。」



との 結論が・・・・。




なんせ 田舎なので選択肢が少なくて・・・








ってなことをツブヤキながら再びバスにゆられて


田舎に戻ってきたのですが、


再び



乗り換え!




いつの日かネオン ギラギラの都会に 住みたいものです。