しつこいようですが、 21日の日曜日 ワタシの誕生日でした。
毎年 誕生日の前日に 子供たちと なにかと理由をつけて外出して
花束や 鉢植えの花を 子供たちと選んで
誕生日の日の朝にプレゼントしてくれます
今年はプールへ行くと言って出かけて行きました。 (アウトレットはその後行きました。)
でも いつも すっかり忘れているので 当日はやっぱり サプライズ で
ワタシには嬉しい贈り物です。
が! 今年は覚えてました 彼らの行動を!
しかし、せっかくサプライズにしたいだろうから 聞くのはよそう・・・・と自分を戒め、
ワタシは とある事 ( 記事はここ → ★ ) に格闘しておりました。
が、やっぱり 思い出した以上 聞いてみたい、
そして、 聞いて あっさり 答えるかどうかも試してみたい
(なんて 非情な母だろう)
そう、思いながら
娘では うまくはぐらかされて 答えないだろう・・・
うふふふ・・・ 息子に聞いてみよう あいつなら すぐに白状するだろうと。
”ねえ なんか ママのために プレゼント買った?”
”ううん”
”本当に? ホントに? ほんとーに?”
” う ・ ん ”
あ、そうですか 今年は何もなしですかぁー
期待はしてませんでしたが、 ちょっぴり残念に思ったものです。
が、それは 息子の一世一代の 演技だったのです。
朝 起きて みんなで ”おめでとう” と言って バラの 花束
くれました。
ありがとうね みんな
そう言えば、 質問したとき 随分 よそよそしい 態度で ワタシを見ようとは
しなかったなぁー。