そこの占い師、ヒーラーさん、これ読んでいきなはれ! | 小笠原まさやオフィシャルブログ「ヒーリングと占い・金魚堂」Powered by Ameba

そこの占い師、ヒーラーさん、これ読んでいきなはれ!

こんばんは。小笠原まさやです。

今週末から一気に冷え込むらしいですね、皆さん湯たんぽの

ご用意を!

 

今回の記事は高橋ハナ先生のフェイスブックの書き込みを拝見して

いたく感動したので引用させていただきます。

ちなみに僕は占い師ですが鑑定にヒーリングやリーディングといった

スピリチュアルなメソッドを用いています。

占いは叔母に教わり、スピのことはハナ先生に教わりました。

ハナ先生は金魚堂の社長だから持ち上げるわけではありませんが、

彼女は勉強家で実践者です。

だからこそ僕を含めた超個性的な鑑定師を束ねることができるのでしょう。

 

それでは以下引用!ご覧ください。

 

“スピリチュアルなんてものを仕事にしてきているので、

常に自分の状態を査定する、スピリチュアルに寄りすぎずフラットな

感覚を持つように気をつけてきた。


自分の考えていることは正しいと思い込んで他者や出来事を断罪するほど

謙虚から程遠いことはないと思うし、私が師匠と決めた人が謙虚さが大切だ、

自分を常に把握しろと言うのを聞くたびにその通りだと思っている

(ただし本物が偽物を批判するのは当たり前だと思う)。

その師匠はstrategy based※1の方法論はすべて捨てろと言い、

私はスーフィー※2への参入のような気持ちでそれまでのやり方をすべて捨てた。

その人が私の現実を変化させてくれたから、自分でも再現できるように、

後になって「こうだったのか」と気づくのではなく、

その瞬間瞬間に気づけるように(思い込むのではなく)心を配っている。

人に何か教えるなら、自分のエゴというフィルターをなくすこと、

今現在の自分にだけ焦点を当てることは絶対に必要だと思う。

逆に言えば、そうでない人から習うなにかはその人に近づいてしまうだけの

間違った宗教だ。

なんとかヒーリング、なんとかメソッドという看板で仕事をしたとしても、

その方法を作った人が一人一人を見て免状や資格を付与するのでなければ

その質は担保されないし、その時点では担保されていてもいとも簡単に

崩れたりもする(だから常に自分の状態に気づいている必要がある)。

その人が作ったものは、その人以上に努力しなければ手に入らない

形だけをビジネスとして盗もうとするのは卑しいし、どれだけ傲慢なんだろうと思う。

仮に同じようなことができると思っている人がいたとして、

それは自分の現在の姿をきちんと見られているのかなとも思う。

私は過去生※3をメインに扱う手法が昔から好きじゃなくて、

それは「過去生がこうだったんだから今の自分がこうでも仕方がない」

という言い訳に使われることがあまりにも多いからだ。

多次元は外側や過去・未来にあるのではなく今現在の自分の中に在る。

同じような理由でソウルメイトとかツインソウルとかっていうのも

実はあんまり好きじゃなくて、わざわざ人間関係を分類する必要はないと思うし、

仮にそういう人がいたとわかっても声高に主張したり言い訳に使うものではないと

思っている。

もうずいぶん長いこと既存のスピリチュアルにケンカ売るようなことばっかり

言ってきてるけど、現実に落とし込めないスピリチュアル、自分自分ってエゴばっかり

肥大させていくスピリチュアルにどんな意味があるんだろう。


まあなにが言いたいのかわからん文章になったけど、何が言いたいかというと

トレイシーさん※4愛してますってことだな、うん。 ”

 

★小笠原のワンポイント解説

※1 strategy based 戦略的な四次元的なものを含めて指す

※2 スーフィー イスラム神秘主義、清貧を旨に行を続ける者

※3 前世を含む転生の過去の履歴

※4 ハナ先生の先生。最近イケメンと結婚した

 

 

いかがですか。

鑑定を生業にするものとしては耳が痛い限りです。

そして占い師って便宜上、先生!なんて呼ばれるから本気で調子乗っちゃう人、

少なくないんです。

言っとくけど、この商売してる人間はえらくないからね!職業のひとつよ。

謙虚でありたい!そのためにはニュートラルなマインドをつくらないとですね。

それができてこそのプロフェッショナル。

そして金魚堂に所属する鑑定師はプロフェッショナルなのは当然として、

genuine、つまり本物になってほしいのです。

僕自身も努力をやめません、本物になれるかは分からないけどやらなきゃね。

 

占い師、ヒーラー。20年前と比較して倍以上に数が増えているそうです。

素晴らしい仕事ですから、すそ野が広がるのは大歓迎です。

ただネットに申し込んだ時点で占い師でーす!とデビューできるシステム、

これはいけませんね。

鑑定というサービスは現物があるものではありませんから、管理者なりが品質を

担保していないのに提供するのは賞味期限記載のない食品を売るのと同じです。

謙虚さがないわー下品!

ぷんぷん!

というわけでお口直しに小笠原ネコレクションより、京都の猫でお別れ!