「役割」という視点を使って、さらに理想の自分の姿をイメージしてみましょう。
次の質問に答えてください。
「ある新聞社があなたの記事を紙面に載せようとして、あなたと関係の深かった人々にインタビューを行うことになりました。その時、あなたは知人や肉親になんと言ってもらいたいでしょうか?」
記事になる時期の設定は何年後でも構いません。
30年後、あなたが有名人になったと仮定しても構いませんし、晩年に「ある街の偉人伝」として、無名だけれど人徳のあった人物を紹介するコーナーに取り上げられる設定でも良いでしょう。
インタビューの人選についても自由ですが、目安としては家族から1人、友人代表から1人、仕事の知人から1人の3人程度を選ぶと考えやすいでしょう。
それぞれどのように言われたいかを書き出してみます。
彼らはあなたをどのように評価するでしょうか。
彼らはあなたの功績について、どのように語るでしょうか。
果たしてあなたは彼らの人生にどのような影響を与えることができたのでしょうか。
きれいにまとめる必要はありません。
思い付くままに自由にペンを走らせてください。
正直に書くほど、理想のイメージを捉えられるはずです。
書き終わったら、記事で語られる自分と現在の自分を比べてみましょう。
何か足りないものはありませんか。
彼らとの関係性を見直す必要はありませんか。
もしも、そこで新たに思うことがあれば、それも書き留めておくと良いでしょう。