店長の裏コメント! ふないの拳! 妖精の輝き! |     鈴キンSKGブログ

    鈴キンSKGブログ

    キング観光サウザンド鈴鹿店
         公式ブログ

『ふっ、けん。俺はお前が縮れ毛の男であっても信用しない。それくらいおれにはわかる』


『そうか』


けんは微笑すると ぶるーすたうんに向かった。


・・・ぶるーすたうん・・・


『ここがユダの店か・・・・ずいぶんさびれておるな・・・』


『けん、ここは俺にまかせろ』


『わかった。ここはれい、おまえに任せる』


『なあ、ここの店長ってユダか?』


 れいは目の前の店員に聞いた。


『・・・そうです。あなたは?』


『俺はれい。昔の友達だ』


背後から声がした。


『ひさしぶりだな!れいっ!』


 ユダが現れた。彼はギターも持って歌い始めた。


『れい!お前は 中京TVの土曜夜10時にやってる小さな番組をみたことがあるか?』


『あるっ!』


『ならば俺の歌を聴く必要があるっ!・・・♪ ユダのぶるーす、ユダのぶるーす。聞いてくれへん・・・』


『・・・』


『毎晩のオカズのことなんやけどぉ、けんしろうの筋肉美の写真でかくのかぁ~ それともれいの端麗な水鳥拳でぬくのかはぁ・・・・』


『いわせねーよぉっ!自由ではないっ!くらえ ナント言おうが水鳥拳!』


『うげぇ!最期におれの股間も・・・・お・ね・が・いっ! ♪ 』


『ナント究極乱舞!すぱっ!』


『おお、最期にお前の手でイキタカッタ・・・・。最期はお前の胸で・・・もみもみ』


『どこまでも哀しい男よ・・・』


 けんはれいの戦いを一部始終見ていた。


『れい、おまえはこれから松阪へいくのか・・・』


『ああ、店の立て直しにな。おまえと出会って・・・こんな時代でも生きていてよかったと思う』


『松阪で達者でな』


『お互い、骨がおれるな』


 こうして れいは松阪へ向かった。                        つづく