大山のぶ代のドラえもんが、いつの間にか思い出せなくなりました。みるです。



スゴい特徴的な声だったのに…



思い出そうとすると、わさびが邪魔してきます。




娘の誕生日から一夜明けまして



今日は母の誕生日でございます。



なんという偶然!



…と、言いたい所ですが、実は同じ日にする事も出来たんですよね。



前にも書いたのですが、娘を妊娠中に私は骨盤が狭い事が判明致しまして。



陣痛が始まってしまうと、色々大変な事になってしまうらしく(この辺詳しく説明を受けたにも拘らず忘れる)10ヶ月に入った直後に帝王切開をする事に決まりました。



当然選ぼうと思えばその前後ならずらせた筈ですが、何故私がずらさなかったのか。



手術の説明をされるが否や、何の相談もされず、目の前で手術室の予約電話をされたからです(笑)



総合病院だから、混合ってたんですね
(-_-;)



因みに、手術室は隣り合わせで二部屋あったらしく、準備をしている間、もう一組の手術の付き添いの方々の会話が聞こえてきました。



「おじいちゃん、今年はクリスマス迎えられるかねぇ」



壁一枚隔てた空間に、ものすごい熱量の差を感じました。


そうそう、麻酔にかかっている間って、自分の思ってる事を口にしてしまうと聞いたのですが、本当ですね。



手術初めてだったのですが、ずっと「怖い怖い!」と「気持ち悪いー!」を連呼していました(半身麻酔だったので意識はきちんとあった)



幸い手術室には付き添いはいなかったので、この事は身内の誰にも言わず墓まで持っていこうと思っています。



あの病院には恥ずかしくて行けません。