東北ツアーから戻ってくると、家のポストに何やら大きな封筒が。。。
宛先は音楽雑誌編集長の榎本さんから。
???
早速開けてみると、
遂に出ましたか~~~~!!
フリューゲル界の世界で一番有名な人(笑)『チャックマンジョーネ』との対談の記事です!
いや~この対談を企画して下さった榎本さんには感謝感謝です。
なんて言っても僕たちラッパ吹きの憧れの人、ですからね。
対談はもう半年以上前になるのですが、今でもチャックマンジョーネと色々な話が出来たあの時間を忘れません。
FEEL SO GOOD
Children Of Sanchez
Land Of Make Believe
Give It All You Got
たくさんの名曲はたぶんまだ皆さんの心の中で響いている事と思います。
チャック・マンジョーネ(『ウィキペディア(Wikipedia)』より)
チャック・マンジョーネ(Chuck Mangione、正しい発音は「マンジオーネ」、本名:Charles Frank Mangione、1940年11月29日 - )はアメリカ合衆国のジャズ・フュージョンで活動しているトランペット、フリューゲル・ホーン奏者、作曲家。イーストマン音楽大学卒。
ニューヨーク州ロチェスターに、シチリア系の両親の間に生まれる。幼少からトランペットを学び、1960年から実兄ギャスパー"ギャップ"マンジョーネと、ザ・ジャズブラザーズというハード・バップ・ジャズ・バンドを結成。アート・ブレイキーのバンドにも参加し、名を上げた。
1960年代後半頃、トランペットからフリューゲル・ホーンに楽器を持ち替えフュージョン方面に音楽性を転向した。ラテン・テイストをふんだんに取り入れたメロディアスで心地よいナンバーを次々と発表し、全米で大ヒット。1976年アルバムBellaviaでグラミー賞を受賞。1978年にはアルバムChildren Of Sanchezで2度目のグラミー賞を受賞した。代表曲"Feel So Good"は全米のヒットチャートでトップ5入りし、同タイトルのアルバムはBillboard 200のトップ2を獲得、ジャズでは異例の大ブレイクを記録した。ジャズというジャンルに多くのリスナーを惹きつけた功績は高く評価されている。
(新・吹奏楽マガジン『ブラストライブ』vol.12)

宛先は音楽雑誌編集長の榎本さんから。
???
早速開けてみると、
遂に出ましたか~~~~!!
フリューゲル界の世界で一番有名な人(笑)『チャックマンジョーネ』との対談の記事です!
いや~この対談を企画して下さった榎本さんには感謝感謝です。
なんて言っても僕たちラッパ吹きの憧れの人、ですからね。
対談はもう半年以上前になるのですが、今でもチャックマンジョーネと色々な話が出来たあの時間を忘れません。
FEEL SO GOOD
Children Of Sanchez
Land Of Make Believe
Give It All You Got
たくさんの名曲はたぶんまだ皆さんの心の中で響いている事と思います。
チャック・マンジョーネ(『ウィキペディア(Wikipedia)』より)
チャック・マンジョーネ(Chuck Mangione、正しい発音は「マンジオーネ」、本名:Charles Frank Mangione、1940年11月29日 - )はアメリカ合衆国のジャズ・フュージョンで活動しているトランペット、フリューゲル・ホーン奏者、作曲家。イーストマン音楽大学卒。
ニューヨーク州ロチェスターに、シチリア系の両親の間に生まれる。幼少からトランペットを学び、1960年から実兄ギャスパー"ギャップ"マンジョーネと、ザ・ジャズブラザーズというハード・バップ・ジャズ・バンドを結成。アート・ブレイキーのバンドにも参加し、名を上げた。
1960年代後半頃、トランペットからフリューゲル・ホーンに楽器を持ち替えフュージョン方面に音楽性を転向した。ラテン・テイストをふんだんに取り入れたメロディアスで心地よいナンバーを次々と発表し、全米で大ヒット。1976年アルバムBellaviaでグラミー賞を受賞。1978年にはアルバムChildren Of Sanchezで2度目のグラミー賞を受賞した。代表曲"Feel So Good"は全米のヒットチャートでトップ5入りし、同タイトルのアルバムはBillboard 200のトップ2を獲得、ジャズでは異例の大ブレイクを記録した。ジャズというジャンルに多くのリスナーを惹きつけた功績は高く評価されている。
(新・吹奏楽マガジン『ブラストライブ』vol.12)
