裏のコンサルティング。
会社を経営していると何かと問題が起きる。
取引先が倒産、売掛金が回収不能になった。
当期利益が出過ぎたが、来期の為に少しでもキャッシュを残したい。
非採算部門が経営の邪魔になっている。
倒産の危機である。
こうした問題に経営コンサルタントや税理士はどう対応してくれるのか。
はっきり言えば、対応してくれない。これが現実である。
わずかな顧問料欲しさに、危ない橋を渡るなんてありえない。
これが対応してくれない理由である。
しかしこうした危機を乗り越えなければ、会社は簡単に倒産に陥る。
かつて私自身も倒産に陥った。
倒産は惨めだ。
必死に乗り切ろうとあがいた。毎日眠れない夜を過ごし、胃が悲鳴を上げる。
眠れないから酒を飲む。浴びるほど飲んでも酔えない。
それでも解決策は見えてこない。
そしてデフォルトの日を迎える。
昨日までの取引先は債権者に変わり、催促の電話が鳴り止まない。
従業員は我先にと逃げ出し、批難の言葉だけを浴びせかけてくる。
妻は無口になり、子供は学校に行かなくなり、やがて家庭が崩壊する。
立ち直るにも目の前の生活すらままならない。
これが起業を夢見た男の最後である。
幸いしたのは自分自身が様々な体験を通じて身につけた「ノウハウ」があった事。
脱税・マネーロンダリング・倒産回避など、誰も教えてくれない知識を身につけることが出来た。
こうしたノウハウを、これからは多くの人に伝えて行きたいと思う。
