一瞬のキラメキにLAIDの魂を込めて…
15年余りの時間。
解散してその大切さを知り、そして俺の中で神格化してしまったLAIDのイメージ。最早LAIDとしてライブする事は絶対にありえないと思っていました。
8.7のO-WESTのライブを改めて振り返り俺があの瞬間に感じた事、『待っててくれてありがとう!』でした。みんな様々な感情であの日を迎えたのだろうと思いますがライブ中に俺はみんなにもう一度LAID RYOとして輝かせてもらえた事がとにかく嬉しかった。
みんな本当にありがとうございました!
LAIDは俺のPRIDEです。今も歌い続けている力の一つです!
今の俺はKING RYOです。KINGは俺のソロになり、永遠を誓った俺の死に場所です。そしてそれぞれにみんなもあの頃のままじゃないから。
お互いの人生を生きる中でLAIDを限定とはいえ復活させる事、中途半端は嫌でした。
もとはといえば俺がもう一度LAIDでライブしてみたいなぁ〜と軽い会話をしたのがキッカケ。
その会話を憶えていてくれて俺の背中を押してくれたのはYTK氏とwyseのTAKUMA。
自分で言い出したけどまさか具体的にプロジェクトが動き出し、結果O-WESTにあれだけのファンのみんなが来てくれるとは夢にも思いませんでした。
最高の景色が見れた!涙がでた。
逢いたかった人達ともう一度逢えた。
そして俺は強く願いました。
wyseとの2マンをYTK氏プロデュースで!
2本限定復活の約束。俺は自分の誓いを破ってもそれを叶えたくなりました。
2017.3.3 DUO
WYSE vs LAID 『memories of blue』
絶対に素晴らしいものをみんなに届ける事を約束します!
共同の音源もできる事は全てやり尽くし1人でもたくさんの人に見に来てもらいたい精一杯の気持ちです!
8.21にチケット発売します。
皆様よろしくお願いします!!
LAID RYO気合い入れていきます。
もう後悔はしたくない。
そして後悔させない!
偽りなき信念を!後悔なき人生を!
いつも心に太陽を!
KING RYO , LAID RYO


