中距離の主軸となる技はWK。
先端を当てるようにして振っていく。
相手のステップインに合わせるように、ある程度スカり覚悟で打っていくのもアリ。
先端ならガードされても、横歩きやBDでフォローが利き、相手としてはやりずらくなる。
横歩きやBDでのフォローからはジェッパかフラヒでスカ確を狙うこと。
ただWKの弱点は、相手の右横に弱いことと、スカされた場合の硬直が短いもののあること。
これらの弱点に対してのフォローのうまさが、中距離のブライアンの強さにつながる。
まず右軸に対しては、スイーパーと左ローが信頼できる選択肢となる。
完全に読めればマッハキック、レッグスラッシュもいいし、密着状態からなら胃膝もいい。
そしてWKのスカり硬直は、アナコンダバイツ、ガトリングを振り回すことでフォローしていく。
アナコンダバイツは、相手がWKのスカに反撃しようとしてきた所に2段目をカウンターで当てて浮かすことが狙い。
これがあるとWKのスカに対して、相手としては反撃しずらくなる。
またガトリングは、アナコンダバイツよりリスクが少なく、3段止めは比較的安定して打っていける連係。
3段止めはガードされても-5Fなので、相手の技によっては横歩き、BDでスカせるし、4段目の存在もあって、手を出しにくい。
さらに、初段カウンターだと3段目まで連続ヒットし、4段目の下段派生が捌けなくなるので、出し切りが有効。
3段目ヒットで+5F、4段目の下段ヒットで+2なので、うまく攻めていきたい。
WKはスカ硬直自体は短めなので、スカりを狙った相手のステップインに対してPKやジェッパ、バックダッシュ、横歩きやパリングなどでフォローしていくと良い。
WKヒット後は攻めるチャンス。
ダッシュからの2RKは寝っぱと後転に確定。
受身に対しても重ねり、ヒットすれば有利フレームを得られる。
対の選択肢は寝っぱと後転にタイミング次第で確定するキックオフ。
受身に対しては2RKと2択になっている。
起きると同時に横歩きするタイプにはレッグスラッシュを重ねていく。
スラッシュキックやチョッピングでプレッシャーを与えていくのも悪くない。
WKをいくら振っても手を出してこず、立ちガで固まる相手には、積極的に削っていくべき。
左ローやチョッピングで接近戦を挑みにいくのもいいし、スイーパーで強気に削っていくのもいいし、右ローで中距離戦に徹するのもアリ。
相手に攻め気がある場合は置きフラヒもそれなりに強力。
だが、スカり硬直はしっかりとあるので、使いすぎは禁物。
アホみたいに上段で突っ込んでくる相手には置きスネークエッジがぶち当たる。
以上がブライアンの中距離の基礎。
徹底させて、中距離戦で優位に立ち、相手ペースを作らせないこと。