いやぁ、ビックリしました!

想像以上に僕の書いた小説が好評でw


ってなわけで



もうじき        小説 (2)       書きますよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!w










待っててね        ノシ

今宵、満月・・・


闇が騒いでいる



「カーーカーーーカーー」
「うわぁぁぁぁぁ」

「うるさいなぁ~~!!!カラスだろっ!」

「でもぉ~、ねぇ、やっぱやめようよぉ~」

「なんだよ今頃、おじけずいたか?」

今、もめあってる二人

おじけずいてるほうが僕だ。そして、強気なのが幼馴染のケイタだ。

「ちがうけどぉ、本当にでたらどうすんだよぉ」

「大丈夫だよ、たかが幽霊」

その幽霊が僕にとっては、恐ろしく怖いのだが・・・

そして、今、僕達は話題の幽霊スポットにきている

「でもぉ~~」

「まったく、行くぞホラ」

ケイタは、まったく怖い様子もみせずにトンネルへと向かっていく

「待ってよケイちゃ~~~ん」

しょうがなく僕も走ってトンネルへと向かう

「早く来いよ、コウタァ」

「待っててばぁ~」

ケイちゃんは待ってくれない

「まっ・・・まっ・・・・・待って・・・ハァハァ」

ようやくケイちゃんに追いついた

ケイちゃんは、歩くのも走るのも異常に速いのである

「ここかぁ」

「ハァハァ・・・・ん?何?うわぁ・・・・・・」

コウタ達の目の前にぽっかりと大きな口をあけたトンネルが現れた

「よし!ケイちゃん!」

「あ?なんだ?」

「ケイちゃん!僕、決めた!」

「だから、なんだよ?」

「帰ろう!!!」

「・・・」

「・・・」

「なんか言ったか?」

「だから帰ろって!」

「・・・」

「お前は、馬鹿か?冗談なんて言ってないで行くぞ」

「えぇ~~~やだやだやだやだ!いやだぁぁぁぁ!」

コウタは、子供のように叫ぶ

「うっさいなぁ、ガキかお前は?」

「ガキでいいから!かえろっ!」

「じゃ~~な、一人で帰れぇ~」

コウタの願い空しくケイちゃんは、懐中電灯を持って闇の中へ消えてゆく

「あぁ~もぉ~~~」

いつもの事だがいくらたってもなれないものである

そして、いつものようにコウタは

一人で帰るのも寂しいのでやはりケイちゃんを追いかける事にした

「待ってぇ~」



まだ、僕達は知らなかった

この時、僕達は禁断の地に足を踏み入れてた事を・・・

やばいね!


ネ申  だね!


なんと!カーーズ2に Perfume のポリリズムが使われることになりました!

やばいねwマジ感激w


ちっと14だからさぁ


見に行きにくいんだけどぉw


でも!見に行っちゃおっかなw


まようなぁ~~~w