今でこそ自分の性癖は所謂SMだと思うけれど正直昔(20代の頃)はSMという言葉やジャンルには興味もなかったし毛嫌いというか嫌悪感とういかディープなイメージが有りまさか自分が今このジャンルにいるとは思いもしなかった。昔の性癖は至ってノーマルでいわゆる普通のセックスが好きな普通の男だったと思う。
自分はどこで性癖を拗らせたんだろう( ´∀` )
初体験は19歳と周りから比べるとやや遅め、性格が凄く奥手というか人に心を開くタイプでは無かったのでその初体験の時まで女性と付き合おうという事も無かった。それから大学、社会人になってからは何人かの女性と恋愛もしたし遊んできたしまぁ至って普通の道を歩んできていたと思う。
自分のタガが外れたのは30歳前後になってからかもしれない。自分は昔から結婚願望もなかったし一度きりの人生楽しんだもん勝ちと学生時代の悪友、遊び友達と毎週事あるごとに街に繰り出してはナンパをし遊んでいた。自分で言うのもなんだけど非モテでは無かったので何組か声を掛ければ飲んだり遊んだりはできていた。そこで最初は致す事が目的だったけれどそのうちやることよりも声を掛けて自分の物にしたら満足というゲームを攻略することを楽しむようになっていた。そんな遊びを続けていたけれどナンパは第一印象が命、30代も中盤を過ぎるとやはり若さには勝てない、以前に比べると女の子の反応も悪くなっていき次第に声を掛けることが億劫になってきた。でも女の子とは遊びたい、そこで今迄はリアル重視で毛嫌いしていたネット、俗にいう出会い系アプリに手を出してみた。今でこそティンダーやタップル?(こららももう最早古いのか?)などは出会いのツールの一つとして認知されていると思うけれど一昔前の出会い系は男女ともに非モテが使うツールだと思っていて自分は使う事に腰が重かった。でも物は試しということで使ってみたのはハッピーメールとPCMAX。今でも有るのかは分からないけれどこの2つをメインのツールとして使っていた。
そこで恐らく初めて出会ったのがハッピーメールで出会ったハナという子。自分が30中盤でその子は確か30過ぎだったかな?
ハッピーメールはプロフが一覧に並んでいて業者と素人の子が見分けやすく多分素人だろうなという子に良いねとかなんか合図を送ってやり取りが始まった記憶が有る。この子はセフレ募集とかでは無かったと思うがやり取りしてる中でいきなりエッチしたいという話をぶっこまれ、なんだこの子は!となった記憶が有る。そうなれば話は早くじゃあ今週暇なとき会いましょうということですんなりアポを決め会うことになった。
待ち合わせは新宿の紀伊国屋前。夜の8時か9時待ち合わせ。ネットでの出会いってどんな子が来るのかドキドキだったけれど会ってみて意外や意外、蒼井優似の普通に可愛い子が来た。童顔で年齢の割に頑張ってミニスカートに生足で来たと話していたような気がする。致す事前提なのでそのまま歩いて歌舞伎町のホテル街にいきホテルにIN。普通に交わりあって正常位でしている最中に恐らく自分がこの世界の入り口に立つことになった彼女から衝撃的な一言が発せられる。その一言とは。。。
「首絞めて
」
「へっ!?
」
「首絞められるの好きなの
」
「まじか
」
見よう見真似で首を絞めながらセックスをした。恐らくこれが最初のこの世界のプレイだと思う。
首の締め方も今とその当時では天地の差が有ったと思う。それでも彼女は苦しいと言いながら快感に溺れ絶頂を迎えた。
こんな子がいるのか。とんでもない変態だなというのが当時の印象で、本人も私変態なのと言っていた。その後も話をしていると
「生で犯られると思った
」「中出しされる好き
」という当時は衝撃の言葉が彼女から続いた。ゴムを付けるのが当たり前だと思っていた自分は世の中にはこんな変態な子がいるのかと衝撃を受けた。
この子が恐らく自分がこの世界のプレイをした最初のM女だと思う。
凄く印象に残っている子。