みなさん、こんにちは(^◇^)
梅雨がきて、お天気の悪い日が続きますね~(´Д` )
早く、過ぎ去ってほしいです。。
この、一つ前のブログに、童話「大きなガジュマルの木の下で」を載させていただきました(^◇^)
まだ、載せたばかりにも関わらず、たくさんのご感想ありがとうございますm(._.)m
前回も、童話「空までとどく大きな木」を載せた時、様々な方からありがたい感想をいただきまして、それと同時に質問なども多く寄せられました^o^
そんなこともあり、今回からあとがきをやらせていただきますm(._.)m
「大きなガジュマルの木の下で ~あとがき~」
この作品を制作したのが、2009年の夏です(^◇^)
舞台は沖縄。
なぜ沖縄だったかというと、僕の中で夏といえば沖縄!
ただそれだけです…(笑)
一応は小さな賞ながら、受賞作品です。
テーマは自由だったのですが、条件として「野菜」と「乗り物」を物語に登場させるということでした^o^
僕が選んだのは…
そう!ヘチマです^o^
ウチナーグチでナーベーラーです!
沖縄といえば、さとうきびやゴーヤーが有名ですが。。さとうきびは野菜じゃないですし(´Д` )
ゴーヤーは、なんか物語と合わず(´Д` )
で、沖縄の人に聞いて、実は沖縄ではド定番らしいヘチマにしました^o^
ヘチマは、東京では小学校の時、ヘチマを育てて、観察するくらいですが、沖縄だとみそ汁に入れたりと、けっこう好まれてる食材みたいなんで^o^
と、まあこんな感じで、決まっていきました。
主人公の女の子は、小学校2年生に設定。
名前はこりました(笑)
琵琶(びわ) いい名前だなぁww
物語に出てくる、といっても名前だけですが…妖精のキジムナーは、沖縄では有名な伝説の妖怪?妖精?です^o^
「ゲゲゲの鬼太郎」でおなじみの水木しげる先生の作品だとこんな感じ。
ガジュマルの木に住んでるというのは、伝説の通りですが、ヘチマが大好物ってのは、僕が勝手に考えたやつです(^◇^)
まず、この物語の一番の武器となるのが、セリフがウチナーグチということ^o^
まあ、沖縄の言葉だけど、見ていただいた人ならわかる通り、日本語として聞くと、まったくわかりません^o^
でも、そこが良い所だし。標準語の僕から言わせると、かっこいい!
僕は、童話を創作する理論として、「日本」という国を大事にして、自分の生まれた国だから、ずっと残してもらいたいという気持ちでやってます。
だから、童話を通して、日本の子どもたちが、自分の国の歴史、言葉、文化をずっと大切にできるように、バトンを渡す。
その役割は自分なんだという気持ちでやらせてもらっているので、方言というのをそのまま書きました(^◇^)
沖縄の友人を通して、方言はたくさん学びました。
あと、ドラマの「ちゅらさん」(笑)
そんなんが、すべて形成されて、この物語ができました^_^
セリフがすべて方言で、セリフの横に字幕のように標準語を書くというスタイル。
正直なところ…「面白い!」という人と「わかりづらい」という人の賛否両論でした(´Д` )
まあ、賞を獲れたということは、「面白い!」が偶然多かったんだと思います(笑)
受賞というのは、そんなもんです^_^
でも、それよりも一番は子どもにどれだけ伝わってくれるかです(^◇^)
これからも、「日本」という国を大切に、そしてもっと好きになってもらえるように、僕は一生作家として生きて行こうと思います(^◇^)
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キングペンギン空の飛びかた日記




