今日の東京金は前引け 2294円 -4円 であまり動いてはいません。もどかしいのですが、ここは
我慢して下げを待ちたいところです。
注目材料としては 米財務省が18日に発表した9月の国際資本統計によると中国が日本を抜いて世界最大の
米国債の保有国になったようです。この8年間で10倍に膨らんだとの事。中国の存在感が 、ますます大きくなっています。中国の景気動向が世界経済を左右する時代になってきたのだと思います。アメリカの財政赤字を
支えてきた日本の存在価値が薄れてきました。今後,アメリカとしては,日本よりも中国を重要視する軍事、経済政策をとるのではないでしょうか?
相場として考えるとこれだけ存在感を増している中国経済が先日の景気対策によってどの程度影響がでてくるのか注目したいです。もし,さほど影響が出なければ,国際商品相場は下落基調は続くと思います。