【メールテク1 相手のメールをまねすべし】


【メールテク1 相手のメールをまねすべし】
好きな人とのメールが、なぜかいつも続かない……とお悩みの人のために、今回は“思わず返信したくなっちゃう”メールの実践テクを学んでいきましょう! 教えてくれるのは、「メールの女王」などの著者で恋愛コラムニストの春乃れぃさん。春乃さん流・相手が返信したくなるようなメールの作法とは……?
「メールも会話と同じで、相手のテンションに合わせることがとても重要です。絵文字やデコメに凝って華やかなメールを送る人も多いと思いますが、相手によっては『ウザい』と思われてしまうことも。どんな文面にするか難しいと感じるのなら、相手のメール本文をまねして文面を作るのが正解です。絵文字の量、行数、文体などを相手と同じにすれば、自然とテンポのいいメールのやりとりができるようになります」(春乃さん)
【メールテク2 本当に言いたいことは、P.Sに入れるべし】
「一番伝えたいことや気の利いたひと言は、最後の一文に入れるのがコツ。ビジネスメールでも、最後の最後にクスッと笑えるような余談が入っていたりするだけで好印象ですし、ついその内容に反応したくなりますよね。本文とP.Sをうまく使い分け、相手が食いつきそうな内容は最後に入れるようにしましょう」
【メールテク3 人間の記憶に最も残るのは、14~21文字】
「改行なしのダラダラとした長文はとても読みにくく、相手に対する心遣いが欠けています。理想は“人間の記憶に最も残る”とされている14~21文字で、改行を入れるのが◎。すっきりとして読みやすく、印象に残りやすいメールになります」
【メールテク4 質問するなら“褒め言葉”とセットにすべし】
「返信をもらおうと文末を『?』にするのは、もう古いです。どうせ『?』マークを使うなら、褒め言葉とセットにした方がいいですね。例えば『○○君って何人兄弟?』と聞くよりも、『○○君って長男でしょ!? だっていつもみんなに頼られてるもん!』と、一度わざと決めつけた質問をして、さりげなく褒め言葉をプラスします。これなら相手も反応しやすいし、嫌な気持ちはしないはず」
【メールテク5 「返信不要」で返信率が上がる】
「女子にありがちなのが、うれしいことがあったりテンションが上がった時に一方的に送ってしまうメール。こうしたメールには返信を期待しないのが一番ですが、ひと言『返信不要だよ』と加えておくと、逆に返信が来るということが多々あります。私がよくやるのは、『忙しいと思うから返信不要だよ◎ お仕事がんばってね』という感じ。相手にプレッシャーを与えない方が、返信が来やすいということも、頭に入れておきましょう」
【メールテク6 「もう寝てもいいよ」はかわいげがない】
「相手を気遣ってなのか、『疲れてるならもう寝てもいいよ』などと送る人もいますが、これはかわいげがないのでやめましょう。特に、メールが苦手な20~30代の草食系男子にこれを送った場合、『本当はもっとメールしたいんだけど』という一文がないと、あなたの本当の気持ちには気付いてもらえません」
今までメールが続かなかった人には、ぜひとも実践してほしいメールテクがずらり。春乃さんいわく、「容姿の善し悪しに関係なく、気の利いたメールができる人はモテます。人は、メールだけでほれさせることだってできるんですよ」とのこと。希望のもてるこの言葉を胸に、今後もメールテクニックを磨いていきましょう!
(池田香織/verb)
(識者プロフィール)
春乃れぃ/2005年にケータイ書籍「恋愛博打」でデビューして以来、数々の恋愛系著書や雑誌コラムで人気を集めるカリスマ作家。おもな著書に「モテれ。」「魔性れ。」のほか、ケータイ書籍「超☆セックスレス」「また、男に騙されたのか」など。また、IKKOさん/假屋崎省吾さん/KABA.ちゃん/山咲トオルさん連著「愛のオネエ飯―女が知らない、胃袋からの男の落とし方―」でエッセイを書き下ろしている(2011/9/26発売)。読者作のラブメールを添削してくれるメールマガジン「春乃れぃのダメールの添削係長」も好評配信中。
公式ブログ:http://ameblo.jp/reiharuno/(外部リンク)




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