(ディズニー映画) ダンボ | ゲイが語る映画の感想とクローズドゲイの日常

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ダンボ観てきました。 え?あのハイになちゃっう空飛ぶ象の物語を実写化するの? とかなり怪訝な目で見てましたが

 

 

 

人間視点になっていることで普通の動物ドラマになっていたのでちょっと安心しました。

 

 

 

ダンボがいつ喋るかドキドキしていました。(喋りませんでしたが)

 

 

 

特に、

 

このハイになってるピンクの象の行進はヤバいだろ!!ってアニメ版を観ていたときから思っていただけにまぁズッコケるのがオチだよなと先入観があったのです。

 

 

 

でも、心配は無用でしたね。 このピンクの象もすごくいい使われ方をしてましたし、あのDreamlandって遊園地自体がハイになっている象徴として描かれていると考えると、原作に忠実でしたね。

 

 

 

と言っても、原作のハイライトは開始30分くらいでやってきてしまうので、その後のオリジナル展開を支えているマイケル・キートンの狂気っぷりがこの映画では一番の見物じゃないかって思います。

 

 

 

アニメの実写化はどうも。。。って人はぜひ見てほしいと思います。 日本の数ある駄作実写化を見るよりも価値のある一本ですよ。

 

 

 

ただ、コリン・ファレルは悪役の方が好きです。個人的に。 それに片腕になった戦争帰還兵って設定があまり意味があるとは思えませんでした。

 

 

 

あえて、邦画をディスりましたが、日本のコミックって世界観が完璧に形作られているので、実写化するのって本当に大変だと思います。

 

 

 

キャラクター造形から全てにおいて原作の枠をはみ出ない事を絶対条件に制作されますから、いくら忠実に再現しようにも独特すぎるキャラクターたちを描くのは手間だと思います。 

 

 

こうやって視点を変えて物語を描くという手法も賛同できそうにないですからね。 妥当な路線といえば、メリーポピンズのように実写とアニメを合成させる手段しかないかと思います。脚色するのが大変そうですね。