新しい声優陣で映画も、もう11年目。
「ドラえもんの声が変。」とか「なじめない。」とか言うのも
ほぼ毎年見に行っている僕としては、 「最近の若者は~」と嘆く高齢者のようにしか聞こない。
はじめのうちは、やっぱり思いましたけどね。11年経っても、それを言うのは
ファンではないんでしょうけど。
僕は声優と言うより、絵のタッチの方が気になっていたんだけどね。
ふわっとしているのがなかなか馴染めなかった。
さて、今回の 「新・日本誕生」 細かな変更点があって、なかなか面白い部分があった。
タイムパトロールが全員女性に変更されているところなど。
女性にする意味って? とは思うんだけど、今回の解決の重要キャラクターが
ドラミちゃんなので (旧作はのび太がタイムパトロールとの接触だった)
この部分、のび太と三匹のペットとの話をメインに持ってきたかったから、すべてをのび太に役割を担当させるのは重くなっちゃったのかな?
あの犬笛の演出は僕はとても好き。
旧作でもある、パパとママの幻想がテンポが速かったのと、自分の幻覚が出てきたのはびっくりした。
「家出」をかなり強調。。。
ドラミちゃんがタイムパトロールと連携してギガゾンビの正体を暴くので(映画本編にはないけど)
女性の方がバランスが取れていたのかなぁ。と推測。
22世紀の世話ロボット、「ドラえもん」 を 23世紀のギガゾンビを知っているのは分かるのだが
あの青いドラえもんが、世話ロボットの「ドラえもん」と同種とすぐに分かるギガゾンビは
かなり色々なことに精通しているのかなと。
あと、フォルムの違う土偶が複数登場。(あまり活躍しない)
丸っきり同じに作っても正直意味がないので、こういう改変はとても良い。
「魔界大冒険」の変更は良かったもんな。。。。
大人も一緒に楽しめる内容だと思う。 子供の頃の記憶を追体験してみるのもいいかも。