内館 牧子
夢を叶える夢を見た (幻冬舎文庫)


良書発見!

とりあえず,紹介しておきます.

メモは後日UPします!


13年半会社勤めして,人生を変えたいと脚本家になった著者のノンフィクションレポート.
夢に向かって飛んだ人,飛ばなかった人.
それに対して,後悔した人,しなかった人.
これらの組み合わせ4種類の人々に取材して,生の声を聞いてまとめたところが,
自己啓発本と一線を画す最大の特徴となってる.
『一歩踏み出せずに後悔した』50歳代の女性が,涙ながらに人生に失敗したと話す場面や,
『やらないと後悔する』ということに対して,意を唱える長野ハル(帝拳ジムの名トレーナー)が登場する.
色々な立場の人からの意見が紹介され,全ての意見が正しいように思われる.
これらの意見は,自分が岐路に立ったとき,どうするかの参考になりそうで,ならなそうで.
要は自分自身を知り,ビジョンを描き,自己責任で実行することだろう.
人生の主人公は自分.
これからの人生について考えてる人が,もっとも読みたいレポートだと思う.