海街diary | Jのブログ

Jのブログ

映画とか、たまに好きなこと、好きなように、書いてみるつもりです。




このたびシアターキノさんの企画で、“是枝裕和監督「海街diary」と小さなフェスティバル”という素敵なイベントが開催されました。





私は昨年公開時に観ていたのですが、本日娘が「中高生との対話」という企画で本編とメイキングを観たあと是枝監督と1時間対談してきたので、埋もれた下書きを掘り起こし記念に書いてみます。





鎌倉を舞台にしたとっても素敵な四姉妹の物語…みなぴったりの配役ですが、次女の長澤まさみと三女の夏帆が効いてました。





オープニング…前情報無しで観たので最初誰だか全くわからなかったのですが、自分好みのとってもいい女がゴロゴロ。

その後服を着て玄関を出てバス停に向かうあたりで、ようやく長澤まさみだと気付きました。少しだらしない役の長澤まさみは本当に魅力的。

タンクトップやホットパンツから無防備に伸びるしなやかな長い手足が、超色っぼいのに下品にはならないのがいいのかな。

しっかりものの長女とマイペースな三女の間で自由奔放に振る舞いながら、絶妙な気遣いで元気にする彼女が大好きです。





広瀬すずを初めて観たのもこの映画でした。サッカーが抜群に上手くて、気持ちの強さと不安な心情が混じる難しい役を完璧に演じていました。

すずというのは本名で、今回すず役にオーディションで選ばれたのは奇跡的な運命。

姉との距離が縮まって、少しずつ居場所を見つけて安心していく演技は、すべて台本無しのぶっつけだったそうで、ナチュラルな彼女の魅力あってこそでした。





劇中、長澤まさみが広瀬すずにペティキュアを塗るシーンがあります。今日娘が監督からエピソードを聞いてきました。

これは監督が撮影中にたまたま、長澤まさみが誰かにマニキュアを塗っているのを見つけて、マニキュアとペテキュアの違いを尋ねたら、「マニキュアは他人のため、ペテキュアは自分のために塗るもの」という答えが返ってきて、それが面白くて採り入れたそうです。






日本ならではの四季や風物を背景に、一年かけて本当の家族になっていく過程で、かかわりあった脇役陣もみんな良かったな~














特にこの子のいじらしい痩せ我慢が、男らしくて良かったです。





と、書いてはみたものの…
実際はディテールはあまり覚えてません。

もう1回は、観るかな~?





私は土曜日にシアターキノで「真珠のボタン」を見終わったとき、丁度是枝監督がサイン会を始めるところだったので、便乗して頂きました。







札幌はもうすぐ雪まつりが始まります。