


青い海、海が広く見渡せる大きな窓、美味いワインとフルーツ、どこまでも贅沢な時間…
あー、今年も海行ってない。
久し振りに海で泳ぎたいよう。

ロズ(ロビン・ライト)は最初から女の顔だったけど、リル(ナオミ・ワッツ)は最初はちゃんと母の顔をしてて、それが一瞬で女の顔に変わる瞬間に「ナオミ・ワッツ凄~い!」「女って凄~い!」って、ビビった。



イアンは本当に美しくて純粋だった。
トムはそうじゃなくて、イアンに負けたくない、取り残されたくない、イアンがやるなら俺も…って、ノリでやっちゃった感じだった。
その辺の感じが、二人が海辺でかけっこしたり喧嘩したりする様子から窺いしれる。
だからトムは自分の夢や新しい彼女に乗り換える事が出来るし、いい加減に付き合い続ける事も出来る。



ロズと別れたトムの父親が、トムに贈った21歳の誕生日プレゼント。男としての復讐心と父親として息子を思う気持ちとが混ざりあってた。
そういった登場人物ひとりひとりの心の揺れの見せ方とかが、とてもさりげなくて上手い。
脚本もカメラも演技も良かった。


