こんにちは！
やまさきしょーたです！
ホームページを作っても、
検索して全然上位に出てこなければ、
ほとんど見られることもなく、
集客にはつながりません。
そうすると、
『一生懸命ブログも書いてるのに、、、』
というような、
集客の悩みだけが増えていって、
不安がどんどん大きくなり、心折れそうになりますよね。
これ、ホームページが悪いとか、ブログが悪いとか
そういうことではなく、
設定しているキーワードが、ちょっとズレているだけなんです。
なぜなら、キーワード設定がズレると
全然検索で出てこないホームページになるからです。
今日は、集客できるホームページになる、キーワードの設定方法についてお話しますね！
・キーワード設定で、検索上位を狙う
せっかくホームページを作っても、
キーワード設定がズレていると、
全く検索しても上位に上がってこなくて、
誰にもほとんど見られることなく、
集客につながりません。
それぐらいキーワード設定って重要なんですが、
なんで、そんな重要なのかというと、
キーワード設定次第で、検索されたときに、
上位表示されやすいものか、そうじゃないのかが
決まるからです。
つまり、設定したキーワードが
上位表示されやすければ、見られるホームページで集客につながりますが、
上位表示されにくいものなら、集客できないということです。
では、
上位表示されやすいものとそうじゃないものは、
何が違うのか？
それは、
そのキーワードで、検索したときに
競合が強いかどうかです。
競合が強ければ、設定したキーワードで
上位表示されにくく、
競合がそれほど強くなければ、
上位表示されやすいわけです。
ということは、キーワード設定をするなら、、、
・競合が強すぎないキーワード設定をする
競合がそれほど強くないキーワードを設定しないといけない
ということですね。
では、競合がそれほど強くないキーワードって
どうやったらわかるのか？
それを知るには、この
Googleキーワードプランナーを活用すれば良いんです。
↓
このキーワードプランナーで、
例えば、「東京 家事代行」というキーワードを調べると、
このような一覧が出てきます。↓
この一覧を上から見ていくと、↓
こういう感じで、
「月間検索ボリューム」と「競合性」がわかるんです。
「月間検索ボリューム」は、1ヶ月でどれくらいの検索数があるか
「競合性」は、競合が強ければ「高」、強くなければ「低」、真ん中は「中」
という表示になります。
「東京 家事代行」というキーワードだと、
競合性は、「中」ですね。
もしかすると、
「東京 家事代行 女性」
「東京 家事代行 料理」
という3つの組み合わせなどにすると、
もっと「競合性」が低くなるかもしれません。
つまり、この「競合性」が、
「中」か「低」を狙って、キーワード設定をすれば
競合がそれほど強くないので、
検索上位表示されやすいキーワードになるわけです。
このキーワードプランナーを使って、
設定しようとしているキーワードの競合が
それほど強くないかどうかチェックして、
強くなければ、そのキーワードたちを
ホームページに散りばめて、SEO対策すれば、
わりとポンと検索上位に表示されて、
見られる＝集客につながるホームページになりますよ！
・キーワードだけで集客率は大きく変わる
ホームページでの集客率は、
キーワード設定1つで、大きく変わります。
なぜなら、キーワード設定次第で、
検索上位表示されやすいかそうじゃないか決まるからです。
検索上位表示されやすいキーワードなら、
それだけ見られるホームページになり、集客につながるので、
まずは、Googleキーワードプランナーを活用して、
競合がそれほど強くないキーワードを設定して
SEO対策してみてくださいね！
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