「さよならの向こう側」が見えた瞬間 | 夙の三郎 オフィシャルブログ powered by 俺様

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風を知れ!
そして地の薫りを嗅ぐのだ!
さすれば血は炎のたぎりを失う事なく運命の鐘を鳴らすだろう…

もはや枷は外れた



コロナがどういう形であろうとも(五輪は)必ずやる
有名人は田んぼを走ったらいい







(自身の選挙遊説を振り返り)
挨拶に回ると農作業をしている人が家の中に入ってしまう。
まるでエイズが来たように思われて。






(2000年問題について)

日本の皆さんは水かカップラーメンを買ったが、アメリカ人は銃を買った。

アメリカでは停電になるとギャングや殺し屋がくる。






(無党派層について)

投票に行かないで寝ててくれればいい。






(アメリカの原子力潜水艦と日本の実習船が衝突した事故の一報を受けて)
次の連絡を受けるまでは(そのまま)ゴルフ場に居る方が良いと思った。
ただ立っている訳にもいかないのでプレイした。





(少子化問題の討論会で)
子供を作らず自由を謳歌している女性を税金で面倒みなさい、というのはおかしい。





(ソチ五輪フィギュアスケートについて)
負けると分かってた。
見事にひっくり返った。
あの子(浅田真央)、大事な時に必ず転ぶ。





(自民党のパーティーで)
大阪はたんつぼ。金儲けだけを考えていて、公共心のない汚い町。


















積年の鬱憤を晴らすかのように総攻撃を喰らった森喜朗!
保身の為なら『我が子でも見殺しにする』男の最期らしい… なのか !?
ともあれ
戦後に於ける日本政治の集大成みたいなクズが全方面から No を突きつけられたのは、例えコロナ禍とはいえ喜ばしい★
😏
どうせ、あの野郎はカエルの面に小便で何喰わぬ顔して明日以降も平然と生活するやろうけどね✴️







総務省幹部4人が、菅義偉首相の長男ら衛星放送などを手がける東北新社から接待を受けていた問題で、総務省幹部らは、政府内の「調査」を盾に、国会で詳細な説明を拒んできた。
ところが、10日の衆院予算委員会では、調査を担う人事院が「調査内容を発信することを禁止していない」と発言。
答弁を拒む理由が崩れてしまった。
野党はこうした政府の対応を「審議の妨害」と批判している。
(gooニュース引用)








これで「邪魔者を始末できた」と嗤っとる連中が居るんやろうが、さぁここからが正念場やで!
もう森喜朗という言い訳は通用せんからな !!!!!
😂


それにしても
責める方も生温いわ、養護もスカやわと、もう大概やな!
で、後任が川淵三郎 ??
もうちと若返らんかいなぁ… と嘆いとったら、やっぱだってさ★
そら、そやろ…














年寄りに尻拭いさせとるようでは、若い連中も喜朗と大して変わんな
真顔