音楽… てかエンタメ界に於けるお薬事情は今に始まった事じゃない
(´ー`)σ
まぁ, 特に何の才能もない世間一般の人からしたらとんでもない!話なんだろうが, でも本当にそうか?
てか個人の嗜好に何故ケチを付けるかな?
製作, 監督/クリント・イーストウッド
脚本/ジョエル・コリアンスキー
製作総指揮/デイヴィッド・ヴァルデス
撮影/ジャック・N・グリーン
音楽/レニー・ニーハウス
編集/ジョエル・コックス
フォレスト・ウィテカー
ダイアン・ヴェノーラ
マイケル・ゼルニカー
サミュエル・E・ライト
キース・デイヴィッド
マイケル・マクガイア
ジェームズ・ハンディ
ワーナー・ブラザース配給
1988年
アメリカ映画
"界隈" で羨望の的だった彼は裸の王様よろしくスノッブに構えてれば良かったのか?
武士は喰わねど高楊枝
喰わなきゃ死んじゃうよね
(-。-)y-~
だからプレイに気が籠る
しかし世の音楽は劇的に変わろうとしていた
富裕層の嗜みであり娯楽だった音楽は色んな要素が複雑に絡みあい大衆化し始めた1940~1950年代
創造とは破壊の謂い
其処にもたらされるのは過去の亡霊達との軋轢
ι(`ロ´)ノ
望む望まないは関係ない
出る杭は打たれる
躱す技術は有るか? 耐える体力や根性は有るか?
世間は容赦せんぞ…
未だ誰も歩いた事がない道
自分が他者より優れている事を自覚しているのに, その他者が厚遇されたらどんな気持ちだろう??
他人が敷いたレールを転がっとるだけやのに随分と偉そうやね
( ´∀`)σ)∀`)
気安くアーティストなどと最近はゴミ屑連中に使用されとる言葉やが, そういう状況には本気で虫酸が走る
金儲けとチヤホヤされる事しか念頭に無いクセに笑わせるんじゃないよ!
商売人なら商売人だと申告しろ
嘘つきは
泥棒の始まり…
There are no second acts in American lives
悠長に構えとったら出し抜かれるショービジネス界
あぁ… だからいつも徒党を組んでるポンコツ連中は必死なんやな!
自分達がいつか堕ちる事を毛穴で理解しとるんやろねぇ☆
CDが売れない
当たり前やろ !!!
(`_´メ)
どんなに大衆が愚鈍だからって, 似た様なポンコツばっか連発されても飽きるわいな!
魔のバブル時代 …より程度が低いんだから !!!!!!!!
信じられん…
(´・д・`)
凡人に理解しろという方が無理な話
持てる者が心の平衡を失ったり体調を悪くすると隙間が出来る
俺はジャンキーを擁護する気なんかサラサラ無いが, 何も知らんし判らんクセに善人ぶって上からモノ言う人間は嫌いだ
堕ちるほど昇った事も無いクセに…
そもそも凡人離れした才能だから大衆は狂喜し Next を求める
売れて潤った天才はその生活を捨てたくないから応えるが Next の有無に関わらず, 産みの苦しみを経た作品は天才の何かを削りとり始める…
ソレを埋める為にお薬が必要なのか, 他に理由が有るのかは大した問題ではない
その頃から大衆の興味は別へと移るからね!
σ(^_^;)
節操もクソも…
だから俺は大衆なんぞ相手にせん!
天才じゃござんせんが☆
命と引き換えにして到達した境地なプレイの数々はチャーリーの死後20年以上経てジワジワ評価されていき, 1980年終盤頃にはビバップへの見直しと併せてチャーリー・パーカーは素晴らしいミュージシャンだったという, まるで他人事な戯言を引き出すに至った
本当に思っとるのか !?
変わらずファンだった人間や再発見した連中ならいざ知らず, 普段ジャズなんか聴かん人間にインプロゼーション主体のインストゥルメンタル音楽(アドリブ主体でヴォーカル無し音楽)が理解できるとは到底考えられない
あ…
大衆だからイィのか
(´ー`)σ
お薬は音楽(や他の芸術や芸能)の創造に貢献するか? といえば Yes No どちらもだろう
( -_・)
ただ本気な才能が無い奴は大した作品は残せんし, 売れたとしても消えていく…
なんだ☆
殆どお薬関係ないやん!
じゃなんで彼ら彼女らはお薬に走ったんやろか?
続けてみようか
(-。-)y-~