《キャプテンの会議》
嘗て(恐らく一攫千金を夢見て)迷宮内に赴き, 好き放題やらかしてきた冒険者パーティーのリーダー達
大魔導師ワードナにコテンパンにされ権力者に縋り付くという醜態を晒してなお100万GPの慰謝料を請求してくるという, 真性のクズ達どす
(#`皿´)
でも支払わんと次に必要なアイテムをゲットできんので仕方ないから支払ってやりやしょう
何なら全てが終わった後にでも…
《男爵の会議》
1人だけ女が居やすが…
ならあしゅら男爵とまでは謂わんからグラフィックを変えて欲しかったな☆
(´・д・`)
てかサーペトリは間違いでペトリ伯爵が正解やろ
まぁ全部で435人も居るから…
要求に応えると次に必要なアイテムをくれやす
《公爵の会議》
リルガミンを仕切っとる最高幹部な連中どす
(#`皿´)
各々の本名が…
アクバー・イヴァン(アイヴァン)
ジークフリード・フォン・ハルシュタイン
ボウノ・キャリアドク
ヴィセバルド・セルクリクソン
ハスドラブル・ラ・アルベン・ムハンマド・イブ・ハキム
ロナルド・ウィルモット
… らしい☆
勘や観察眼の鋭い人なら気付いたろうが《薔薇騎士団》や《虎の子騎士団》に同じ名字が居るので夫婦や親子かと思われやす
φ(..)
まぁトレボーが専制君主制を敷く前は各地域で代々世襲してきた権力者達だから当たり前か…
トレボー亡き後, リルガミンへ親族まるごと移り住み実行支配してたんだろうが, てっぺんを欲しがるとこを見ると『どいつも王の器に非ず』なのか… 或いは狡猾な蛇か?
返事の仕方でエンディングが分岐していきやす
《フォンハルシュタイン騎士団》
Von Halstern to Me !
宿泊施設1階の奥にあるエレベーターを守衛してる戦士の集団どすが, 名前からしてジークフリード・フォン・ハルシュタインの直属なんだしょう(´・ω・`)
1人だけ名前が サー で止まっとるのは単純にローカス(制作会社)のミスで, 正しくはリングマール
《4騎士団》に認定されれば戦闘するどころか膝まづいて道を開けてくれやすが, 戦闘になったところで… でんな☆
《寺院の僧侶》
Ra Ra Sizz Gumba !
yea … God !!!
《カント寺院》の入り口を守衛する坊主たち( ・_・)ノΞ●~*
側まで近付くと問答無用とばかりに襲ってきやすな!
日本語での決め台詞『神よ!』だと真面目ってかアレやが, 原語表記だとイカレポンチ具合が垂れ流されてて面白いな☆
てか, 本文でも触れたが名前がチャーミングやの(少しだけ考えるが最高☆)
《ソフトークオールスターズ -1》
for Margot and Al
one more time !!
-1と書いてレスワンと読みやす☆ つまり1人足りんて事でんな!
(・ε・` )
しかしスペックだけ見りゃ断トツな連中なんで気を引き締めて… と言いたかったが, 何故だか魔法使いの爺がLv.50なのに魔法Lv.7を修得しとらん!
しかも前衛3人目(この場合だと2人目)がプリーストってのは直接攻撃力の低下に直結しとると思うから冷静に見りゃ穴だらけなパーティーかもね
どうでもいいアイテムを落としやす
《ホークウィンド》
A Living Legend
伝説の秘境スカラ・ブラエ出身のエルフにして忍者反逆者ワードナ暗殺の功績により騎士としての位を授けられたが… 他のメンバーは爵位が無い(名前に "卿" が付いていない)上に離れて配置されているとこやホークウィンドのみが異常な強さを持っているのを併せて鑑みればやはり怪しい