アインシュタイン博士の男一人旅

アインシュタイン博士の男一人旅

退屈な日々を送っていた俺は、突然ある決意をした。海外一人旅である。その中で感じたことを綴っていきたい

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朝6時半に目を覚まし
朝ごはん作りをした。

前日に学校に遅刻したこともあり、もう少し早い時間のバスに乗らなければならなかったから、早起きだった。

前日に、おばあちゃんに食材の場所を教えられ、朝早すぎるから自分でご飯の支度はしてくれ、とのこと(笑)

やはりここはアメリカ…(笑)

料理が好きだったからむしろ良かったかもしれない。

トーストと目玉焼き、メロン(アメリカでは安くて2$くらい?で売ってる)グレープフルーツ。

なんともビタミンの豊富な朝ごはんだ。

支度をし、日が昇ってきて間もない頃、バス停へと向かった。この時、おばあちゃんが起きてきた模様。おはようと同時に行ってきますの挨拶。

なんとも昼は真夏のような気温だが、朝と夜はかなり寒い。真夏用の服しか日本から持ってきてなかったので、最初は寒くて辛かった(笑)

バスに乗り、昨日とは違って少しは緊張せずに乗り換えができた。

毎日同じ時間のバスに乗ることになるのだが、いろんな人がいた。
いつも同じ茶色のパーカーを着てる青年、少し変わったラッパー(常にラップを言ってた笑)

アメリカ全部のことは分からないが、カリフォルニアはもっぱらの車文化で、バスに乗る人は低所得者が多いとか。

確かに移動はバスでは不便だと思った。俺の行った地域で使える交通機関はバスのみ。ホームステイ先も学校から遠かったから、すでに毎日がプチ旅行(笑)片道2時間以上掛かってたのかな。

でもバスに乗って嬉しかったこともあった。

それは、自分がくしゃみをした時知らない人から

Bless you!!

と言われたことだった。

初めはなんだろう?と疑問に思っていたが、調べてみてわかった。
くしゃみをすると、その人から魂が出て行ってしまう。その魂がその人に戻るように言っているらしい。

魂が本当に出ることはないけれど
そういった、知らない人にでも話しかけたり、繋がりがもてる習慣は日本にはないアメリカのいいところだなと思った。言われた自分はhappyになれた。

後日
bless you!
ってくしゃみをした知らない人に言いまくっていた(笑) 

アメリカの習慣に乗っかれてるだけで楽しかったし、覚えたものはすぐに使いたかった。