6月、抗癌剤治療4セット目がスタート。
3セット目の状況から更に辛さが増すと思うと気が進まない事この上ないところではありますが、ここをクリアしない事には次に進む事が出来ないので覚悟を決めて入院へ。
前回までは何とか病院食を食べてはいましたが、今回4セット目でとうとうギブアップ。
出されたものは残さず食べる様に躾けられて育った身としては、ほとんど手を付けずに残す事に罪悪感を感じるものの、見るだけで気持ち悪くなってしまうのでどうしようもない。
入院初日の未だ抗癌剤打っていない状況でコレだから、脳に刻まれたイメージって凄いなと。
ただ、ご飯をパンに変更できると聞いてパンならばと思って変更してもらうと、パンならイケル事が判明。
パンには未だイメージが刷り込まれて無いからかな?
ともあれ入院中の食事に光が見えたので、家族に連絡してパンに合うものを持ってきてもらった。
これで4セット目の入院は何とかなったものの、退院後は2週間ほど体がだるくて仕事どころではない状況に。
それでも根性で仕事に出社してはいたものの、最低限の仕事をこなすので精一杯。外回りの時間の多くは車の中でグッタリしてる時間になってしまった。
これだけ協力してくれている会社にちょっと申し訳ない気持ちを抱きつつ、まあしょうがないかな。
元気になったら頑張るから許してね、と。
体中の薬臭さと口の中の薬の味は今回2週間位続いたものの、今までの経験で食べられるものが解ってるからそこまできつくは感じなかった。
先生からはこの4セットの終盤で途中経過のCTを取って次の展開を考えるとの事。
少しでも良くなってくれてれば良いなと思いつつ、最近膀胱の患部がシクシク痛むことが多くなっていることに不安を感じていた。