晚上好,我是沃尔夫
こんばんは、ウルフです。
最近疲れがたまって体が重いです。
こりゃあ運動せねばならんなあ。
というわけで、
本場中国へ太極拳の旅
ゆっくり ゆっくり 深く深呼吸
コォォォォォォ
こんなにゆっくり動いているのに、
じんわり汗ばんでくる。
体中の細胞が活性化されてるみたいだ。
熱中する僕。
すると後ろから声が、、、
『 你好! 』
振り向くと先ほどから道に佇んでいた男が満面の笑みでこちらを見ている。
民族衣装を身にまとったこの男、あらためて見るといかにも中国といった身なりだ。
服装だけではなく、帽子からはみ出た三つ編みはおそらく弁髪のそれに違いない。微笑む口元にはナマズ髭まで生やしている。
このご時世に、弁髪?なまず髭?
いや、ファッションは個人の自由だな。他人がとやかく言う事ではない。失敬。
しかし、まるで絵に書いたような中国人ではないか。
そんな男が僕に一体なんの用だというのだ。
一瞬、その服装から太極拳の何かかとも思った。
僕のつたない太極拳を見ていたたまれなくなり、思わず話しかけたナマズ髭・・・。
だとしたら僕としてもぜひ助言が欲しいところだし、
そもそも旅をしたからには異文化交流が醍醐味ってもんだよな。
『いいものアルヨ!』
思考を遮る片言の日本語
分かったよナマズ髭、今行くから。
そんなこんなでおしゃべりしてたら
正体が判明しましたよ。
この男性は、旅行客相手に服やインテリアを販売しているただの商売人でした。
と、打ち解けたとこで
なにやら耳元でひそひそ話してきた。
ひそひそ ひそひそ・・・
ええ!!そんなもの!!
いっ いりません!!
僕は走ってその場を立ち去ったのだった。
さすが中国四千年。おそるべし。
あっ まだこっち見てるっ












