東京のエルフのはなし
STORY
髙耳神社15代目巫女の小金井小糸は、今日もご神体のエルフ・エルダにお仕え中。
ところが、600年以上生きるエルダは今やオタク趣味を満喫する引きこもり。
どうして一人が好きなのか、小糸はその理由を探ろうとする。
COMMENT
高耳神社のご神体はエルフ……なのですが、その当人であるエルダ(声:小清水亜美さん)は、典型的なヒキニートで草
それでも、町内の人気が高いようです(^^;
その一方で、長らく引きこもっていたせいで、体力も落ちており、走っただけで筋肉痛になるほどでした。
小糸(声:尾崎由香さん)は、そんなエルフに頭を悩ませながらも、彼女が町の人々に受け入れられてる真意を、徐々に理解しつつありますね。
かつて、母を亡くしたショックで家を飛び出した小糸を、優しく慰めてくれた人がいましたが、その人物こそエルダであることが判明。
声が違ってたのも、単なる風邪気味で草
また、エルダがご神体になる切っ掛けを作った人物というのが、徳川家康でした(^^;)
彼女が引きこもりになったのには、60年前に近所の子から「耳が長い」ことをイジられたから![w](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/613.png)
![w](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/613.png)
余談ですが、手料理は小糸の妹の小柚子(声:関根瞳さん)が担当してるようです。
続く