『あの鐘を鳴らすのは、まさか！』
あらすじ
ＢＡＳＡＲＡ学園には校歌がない？ なければ作ればいいと、政宗や幸村、家康に三成、長曾我部や勝家まで加わり、オリジナルの校歌を披露し合う。硬派な校歌やファンキーな校歌、それぞれ自分の校歌が一番だと譲らず、最後は吹奏楽部の毛利に選ばせようということに。だがそこへ、とんでもない歌が流れてきて―――。
あらすじ
ＢＡＳＡＲＡ学園には校歌がない？ なければ作ればいいと、政宗や幸村、家康に三成、長曾我部や勝家まで加わり、オリジナルの校歌を披露し合う。硬派な校歌やファンキーな校歌、それぞれ自分の校歌が一番だと譲らず、最後は吹奏楽部の毛利に選ばせようということに。だがそこへ、とんでもない歌が流れてきて―――。
感想兼解説
皆が考案した校歌、どれも没ｗｗｗ
信長学園長（声:若本規夫さん）が校歌を歌うと、BASARA学園が消滅……しませんでした(＾＾；
光秀（声:速水奨さん）の嘘に騙されたことを知り、皆はフルボッコするも、当人はドMであるが故に、喜んでましたｗｗｗｗ
後半は、光秀の薬が仕込まれた水を飲んだ政宗（声:中井和哉さん）と幸村（声:保志総一郎さん）が、戦国時代にタイムスリップ
戸惑いながらも、お互い大軍を率いて安土城に突撃。
信長を討ち取った途端、孫市先生（声:大原さやかさん）からのチョークがｗｗｗ
光秀が仕込んだのは睡眠薬で、眠ってしまっていた2人は、その後廊下に立たされました(^^;)
でも、幸村の手には、いつき（声:沢城みゆきさん）から貰った御守りが……。
【10話へ続く】
【10話へ続く】