第十三艦隊誕生


あらすじ

アスターテ会戦に敗れた自由惑星同盟軍の艦隊が首都ハイネセンに帰還。150万人に及ぶ戦没者の慰霊祭が開かれることに。次期政権を狙うトリューニヒト委員長のための政治ショーであるこの慰霊祭に不承不承ながらも参加したヤンであるが、そこで思いがけない人と再会することになる。 


感想

OVA及びフジリュー版では、仮病を使ってずる休みしたヤン(声:鈴村健一さん)ですが、原作準拠の為、今回は嫌々慰霊祭に参加ww

トリューニヒト(声:安斉一博さん)についてなんですが、石塚さんには及びませんね(^^;

やっぱりジェシカ(声:木下紗華さん)は、ショートヘアの方が似合ってます。

後のスタジアムの虐殺の元兇であるクリスチアン大佐(声:遠藤大智さん)が、早々と登場。

起立しようとしないヤンに絡んだり、また憂国騎士団の一員として、彼の家に嫌がらせしてました。

統合作戦本部長のシトレ元帥(声:相沢まさきさん)の命で、新設された第十三艦隊を率いて、7度目のイゼルローン要塞の攻略をすることになったヤン。

アスターテで壊滅した、第二・第四・第六艦隊の残存兵力に、新兵を付け加えた半個艦隊なのですが、どう考えても無茶ぶりも良いところです(^^;)

それでもシトレとしては、ヤンなら何らかの奇策を用いて、攻略出来ると確信してるのでしょう。

余談ですが、ヤンはかつて第五次イゼルローン攻略戦に、シトレの副官として従軍していました。

前回のお話のラストシーンに出てきたユリアン(声:梶裕貴さん)は、ヤンの身の回りをきっちりこなしてましたニコニコ

その一方で、憂国騎士団の行動を正当化しないものの、その原因となった慰霊祭での不真面目な行動には、苦言を呈してましたね(^^;

それでもヤンのことを尊敬し、ユリアン自身も軍人を目指そうとしてましたけど、ヤンは別の道を歩むことを望んでました。

因みにトラバース法では、戦災遺児が15歳までの養育期間中に、同盟政府から養育費が貸与され、期間終了後は返還しなければなりません。

ただし、遺児が軍人或いは軍事関連の仕事に就けば、返還は免除となるとのことです。

次週から、前後編の2話完結で、第七次イゼルローン攻略戦が描かれるみたいです。




【6話へ続く】