『神代あの世革命』
鬼灯(声:安元洋貴さん)の先代の補佐官を務めていたのは、イザナミ(声:小林沙苗さん)でした。
引退直後は荒れていたものの、徐々に受け入れたようです。
元々鬼灯は人の子(孤児)で、生贄にされたのを機に、死後複数の鬼火により、鬼に転生していたことが判明。
『恨みつらみあってこそ』
鬼灯を生け贄に差し出した村人たちは、彼の手で、イザナミの住む大焼処にある御殿の入口の柱に捕縛ないし火あぶりにされてました(^^;)
その後、茄子(声:青山桐子さん)の描いた猫の絵をオブジェとして、かつての村人たちの周りに飾り、更に白澤(声:遊佐浩二さん)から教わった「剪紙成兵術」で実体化。
うん、なかなか不気味でしたねww
【2話へ続く】