ハーフナー・マイクがリーガで活躍できないのは⁉
って記事を読んで何が足らないのか?を考えてみました。
ハーフナーはすばらしい日本人の選手です。
それは間違いありません。
だけど日本人にとってリーガで勝負するのに何が足らないのか?
よく選手の状態や能力を見たときに日本人は
心技体
って言葉を口にしますよね。
もちろん、これはとても大切な要素だと思いますよ。でも
技や体
で勝てないときに何を考えますか?
気持ちだ。
そうなりません?
もちろん、気持ちで負けては勝負になりませんよ。でも、気持ちで勝てますかね?
気持ちで負けるな❗
ってのは私は必要だと思うし、それは伝えてあげる必要のある事に間違いありません。
でも、
気持ちで勝つぞ❗
ってどうですか?
技術も体力面も優る相手に気持ちで勝てますかね?
心技体の意味を履き違えてしまってませんかね?
この意味はこの一つ一つがバランスよく保たれて始めて実力もしくはそれ以上の力を発揮できる。そういう意味です。
心(気持ち)で勝つぞ❗ってあまりにも雑すぎるような気がするんです。
それぞれを三角形の頂点としてイメージしてください。
技が頭に来るときは底辺は心と体
心が頭に来るときは底辺は技と体
体が頭に来るときは底辺は心と技
そうやってそれぞれが出るときには他の2つがそれを支えてバランスをとっている。そういう事。
だから心で勝つにはそれを支えるだけの技と体がなければならないんです。
じゃあ、無理じゃん
てなってしまうのは残念な事。
そこでどうするか?
ここで登場するのが
頭
ってものになるんじゃないかな❗
たぶん、日本人にはまだこれが足らないんだよ。バカって事ではなくて❗
サッカーをするための頭の使い方がわかってないんだと思うんです。海外の選手たちは小さいときからその頭を鍛えていて。もちろん、日本人でもそういう能力に長けた人はいますよね。ガンバの遠藤選手なんてその一人だと思うし。遠藤選手ならリーガでも充分活躍できると思いますよ。
よくいういぶし銀て選手。
日本ではベテランにならないとそういう輝きをなかなか発揮できません。だから、それが子どもの頃から鍛えられていれば。
そこなんじゃないかな❗
もちろん、さっきも言った通り技って必要だけど日本人のサッカー技術は体育の教科書に載っているお手本。
技が業
にならないといけない気がするんです。
いやいや、それには長い間時間がかかるんです。
っていうなら早くから始めればいい。
サッカーにおいて
私は心技体の三角の重心には
頭
が存在するんだと思っています。
この心技体をコントロールできるだけの頭
もっと頭を鍛えて頭を使ってサッカーをする。
それをもっと早い段階から促していけば
ベテランて歳にならなくても
いぶし銀
な選手は生まれるはず。
それが日本人に足らないところ。
リーガは特に戦術ってのが大切になると聞きます。そこの頭がまだ未熟な日本人はリーガではなかなか結果は出せないのではないでしょうか?