先日のSMCサテライトの最後のプレゼンで、岩手からいらしていた方の一言が私の心に突き刺さりました。
その方は岩手県で障害者の皆さんの支援をされている方でした。その方はとても情熱的に障害者スポーツについていろんな場面で語ってくださりました。
パラリンピックでブラインドサッカーの映像を見て驚愕したのは覚えていますが、今回、お話を聞いていかに自分の世界の狭いかを思い知らされました。
その方は今度岩手で開催される国体のサッカーの障害者スポーツの監督さんという方で是非ともこの国体は成功させたい❗そして、その盛り上がりが一過性ではなく継続的になるようにしたいんだ❗という熱い思いを持たれていました。
岩手国体の案内はこちらに

中には両足のない方も
サッカーをしたいです。
といって申し出てくれるとのこと。
もちろん、物事には限界もあるとおっしゃっていました。
その時はチームを別の方向から支える。
そんな立場になってもらう。
決して
無理だから❗
と決めつけてチームから除外する事はしないそうです。競技者だけがチームではないんだって事でチームに携わる事でそこには楽しみや満足感が生まれる。と。
そして、言われた言葉が
障害者の人たちは何でもできないのではなくて、できるんです。
それを知ってほしい❗それは本人だけでなくて周りの人達にもそうです。と訴えられているのだと思いました。
そんな中で私の心に突き刺さりました言葉が
障害は個性なんです。
さらりと言われたこの言葉があまりに衝撃的でした。涙が溢れ出そうになりました。
個性なんです。
自分が恥ずかしくなりました。
その人にはその人にしかわからない事がある。
そういった障害は時にその人にしかわからない物事の見え方があるのでは?だから、チームにとってはこうした方がより良くなる。そういう気付きが生まれるのでは?
思うんです。
指導者も常にレギュラーポジションを掴んで技術的に優れていればいい指導者になれるのか?って。そんな事ないですね。控えの選手の気持ちがわからない人間に私はよい指導者になる素質はないんだって思います。
僕らが週末ふれあっている子ども達はもちろん、ほとんどが健常者と言われる子ども達です。でも、もちろん、できない事がたくさんあります。
それを否定してなおそうとするのは?
違う。
その事はできないって事ではなくて、それもその子の個性なんだって取ったらどうなるだろう?そう考えました。
もちろん、練習はそういった事を克服するためにみんなが頑張っているんです。
今、できないことはその子の今の個性であって更には可能性なんだって。
また、少年サッカーが楽しくなりそうです。
もし、機会があれば子ども達にはそういったスポーツも生で見てもらいたい。
是非とも、岩手国体の成功を❕