今日は日本代表の初戦
コートジボアール戦でした。
結果は・・・みなさんご存知の通りです。
それぞれの選手達、もちろんがんばったとは思います。がんばってはいましたよ。
でも、がんばるのは当たり前の彼ら。大事なのは結果だということ。
そういう意味ではおそらく負けてしまったのですから採点は0点なのだと思います。
やりたかったことができなかった。
これはダメですよね
ここまでやり抜いてきたのはなんのため?
この本番でやりきるためではないのでしょうか??
優勝
を口にするにはまだまだ経験も実力もたらないのでしょうか?
いや、口にするのは自由ですからね。
でも自分達のスタイルが確立されていないこの国のサッカーで勝てるほどワールドカップ
は甘いものではないということ。
昔はドイツのサッカーを模範にし、Jリーグができるとブラジルサッカー
次はフランスサッカー
そして今はスペインのサッカーと・・・
そんなフラフラした状態で育ってきた選手達ですから。
テクニックはあるけど試合では役に立たない。そんなプレイが多く見れた試合でした。
本日のスタメンと交代選手を勝手に採点(5点満点)
GK 川島選手 3.5
何本かチームを救うセイブはあったものの終了前にパワープレイに移った時のキックの精度の低さは残念
DF 森重選手 3.5
前半は高い集中力をもてていてすばらしいディフェンスができていたが、後半疲れが見えて立て続けに相手をフリーにさせてしまう場面があった
DF 吉田選手 2.5
立ち上がりすぐに警告をもらう不注意なプレイが残念。その結果、相手にどんどん仕掛けられる結果を生んだ。経験不足。
DF 長友選手 4.0
高温多湿の中で相変わらずすばらしい運動量をみせていた。左サイドが活性化しないなかで前後によく走って攻守に貢献していた
DF 内田選手 4.5
このゲーム、一番気持ちが入っているプレイができていた。守備がおろそかになることが多かったが、このゲームは守備の面でもすばらしかった。前半の決定機を決め切れていればゲームはわからなかったが結果論。
MF 山口選手 4.0
ヤヤをとめるという大きな役目を任されて失点するまではほぼ完璧に近い内容だったけどドログバ投入後、焦点がしぼれなくなったのは経験不足
MF 長谷部選手 3.0
キャプテンの復活はチームに力を与えたが交代されてしまったのは残念。山口のサポートで前がかりでプレイできてミドルも打てていたが、調子は最高潮には程遠い状態
MF 本田選手 4.0
前半立ち上がりはほとんどボールにからめず消えていることが多かったが、ワンチャンスをものにしたのはさすがの決定力。アフリカのフィジカルにも負けていなかったが少々中盤でのミスが目立った
MF 香川選手 2.0
かなり酷い内容。まったく何がしたいのかわからないプレイや不用意な横パスからカウンターをくらう場面が多くみられた。コンディション調整の失敗がみてとれる。この4年間最悪のでき。
MF 岡崎選手 3.5
得点にからむ場面が少なかった。もっと泥臭く、横へのドリブルではなくて再度から斜めにペナルティエリアに侵入するようなプレイが見たかった。しかし、前線からの守備は効果をみせていた。
FW 大迫選手 3.0
ポストプレイを期待してスタメンに入ったのか?それでも前線でキープしてつなごうとする意欲はあった。味方との距離感が少し遠かったため孤立し見せ場が作れなかった。
交代
MF 遠藤選手 3.0
リズムを返るために後半途中から投入。パスの交換こそはうまくできたとは思うが、相手に脅威を与えるようなゴール前に向かう斜めのパスや縦のパスが少なく攻撃に直接からめる場面が少なかった
FW 大久保選手 3.0
後半途中逆転されてからの投入。投入時期が遅くあまり評価するプレイはなかったのでこのポイント
FW 柿谷選手 2.5
裏への飛び出しとファーストタッチの精度の高さが持ち味だがすでに投入されたときにはそのようなプレイを求められる場面ではなかった。
監督 ザッケローニ監督
スタメンの選手起用、後半の選手交代の内容。途中でのポジションチェンジなどどたばたする采配が見れた。ザッケローニ自体がワールドカップ初の采配だということか?また、交代の人数などテストマッチで経験し、試すことをせず、直前のテストマッチでも交代枠をフルに使うということをしてしまい、本番のシミュレーションとしてどうだったのか疑問。
う~ん
生意気ですみません。でも、ほんと!
残念で仕方ありません。じつはこのゲームが勝ち点3を獲得する一番のチャンスだったような気がします。
