昨日の三年生の練習試合で。
うちの三年生に一人おもしろい子がいます。
その子はボールをさわりたくて仕方がないんだと思います。以前まではボールが出るとそれを追いかけて行ってスローインやゴールキック、コーナーキックがやりたくて仲間同士ボールの取り合いになってましたが、最近はボールをもらってプレーするのが楽しいらしくどうやったらパスをもらえるか⁉それを結構考えているようです。
そんな中で昨日の練習試合で
おもしろい❗
そう思ったのが。
相手のゴール前、バイタルエリアでボールをもらって前を上手に向いたらボールを相手の前で止めて。ボールには触らず左右にフェイントをかけ始めました。まあ、結果はご想像の通り😁。
でも今、そういった事をする子が少ない❗
スピードばかりが要求されて駆け引きのできる子よりスピードのある子が重宝されて。なんだろう。って思っていたので嬉しいです。
また、パスをもらう前に相手にフェイントをかけてウェーブしながら走ってスペースに出てくる動きとか。見ていて楽しいです。
でも、その子はまだ体も小さいし力もないから結局当たりに負けて奪われてしまいます。
そういった場面になると
「判断が遅い😠」
「ちゃんとやれ。やる気はあるのか❗」
「余計なことをするな😡」
なんてことを言われてしまうのかな。
私はそういうプレーは好きなので勝手にやらせてますが、きっと9割の指導者が否定するんだろうな。
もう、そんなプレーに気付きもしない指導者も大半な気がする。
シュートの前にキーパーの前でシザーズを踏んで結局キーパーに取られる。
そんなプレーをしたら即交替。
そんな指導者がきっと大半。
むしろ、今、スピードに頼ったり体の強さに頼ってプレーをさせてしまった選手は後に何もできなくなってしまう可能性が非常に高い。指導者のその場での満足の犠牲者ですね。
被告人の入廷です。