「はい、それはダメ。」
「それもダメな。」
という言葉が響いていました。
それはどうかと。
ダメなら何が良いのか?
それが具体的になっていない。
ダメ。
って言うのは誰でもできるの。
そういうチームや学年は
無難に
プレーばかりに。
見ていて面白味がない。
前はもっといろいろチャレンジしていたのに。
って感じてしまいます。
そのくせ、そういう風にいう指導者は
ミスしていいよ。
とか言って、試合や練習で実際ミスすると
何でそんなミスをするんだ。
だからダメなんだ。
みたいな事をいうんだよね。
否定的な言葉は後ろ向きな行動しか生み出さない。
難しいのですが、同じ事を伝えるにしても、なんとか前向きな言葉で伝える事を考えて欲しい。
それはサッカーの場面だけではない。
練習の準備や片付けとかも同じ事。
たとえば、
片付けをしない子がいます。そういう子に
「お前はそれだからダメなんだ。今日の紅白戦はスタートから外す
」としてしまうのではなくて、
ちゃんとやっている子に
「よくやったね。じゃあ、今日の紅白戦はスタートのメンバーで行こうか
」としてやらなかった事よりもやったことに触れる。
結果的には同じで、ちゃんとやっている子にチャンスが与えられてやってなかった子のチャンスが減っても考え方が異なります。
やらなかったからチャンスが減った。
ではなくて
やったからチャンスが増えた。
と考えるようになります。
結果は同じでもどうとらえるかで全く変わりますよね。
義務でやるのではなく、自分から行動する様になります。
うまくいかなかった結果にも
「何で失敗したんだ?」
ではなくて
「何で成功しなかった?」
「どうしたら成功したか?」
と問えば
失敗しないためのプレーではなくて成功するためのプレーを考える。
こういう事の積み重ねだよね。
「練習だから失敗してもいいよ。」
ではなくて
「練習だから成功しなかったとしてもいいよ。」
なんだと思います。
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