ふくしんて・・・ | 翡翠日記

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日々の出来事、できるだけ書いてきます

時々いますけど副審の方であまりに前に出てくる方。

あくまでも主審の判定をサポートする事が役割ですが、主審の指示を無視してアピールしてくる副審。

もちろん、あまりにも主審がひどくて副審がコントロールしないとゲームがコントロールできていない。という特例であれば話は別ですが、今回、うちのクラブでお父さん審判の方から相談があったのはそういう事ではなかったです。

これはいずれも同じ副審の方。

①副審サイドでファールがあったと判定した副審。しかし、主審はそれをキャンセル。それでもしつこく旗をビープさせるので守備側の選手はファールがあったと勘違いし、ペナルティエリア内でボールを拾い上げてしまいました。主審はそこでハンドを取り、ペナルティキックに。

②主審サイドで反則があったと判定した副審がまたもやフラッグアップ。しかし、主審はその判定は採用せず。ただし、アフター気味のファールが散見されたので何かあれば旗を挙げて欲しいとはハーフタイムに話していたとの事。それもあり、更に主審は①のけんもあるので試合を止めて確認に。すると、主審が採用しなかった判定にこれまた旗をビープさせていたらしい。結果、副審のフラッグアップを今回は採用してフリーキックでリスタート。



①についてはこれは副審が旗を下ろすべき。副審のフラッグのせいで選手が戸惑い、必要のない反則を犯してしまったのは最悪。主審からキャンセルがあったのであれば、それは下ろさなければなりません。更に言えば、主審の判定基準に合わせる事も必要です。自分が主審だったら・・・でやってはいけません。(そのつもりで見ているのはOKですが)何度かの判定で基準を合わせていくのは必要です。

②はこれについては少し出過ぎていますね。確認にいくために試合を止めたのは①の時よりは良かったかもしれませんが、再開が私なら違うかな。主審は別の事があったのであればそれはその再開方法でリスタートするべきだけど、認識していて、それは問題なし。と判定したのであればフリーキックのリスタートはないかと。止めた時点でボールがあった場所からドロップボールではないでしょうか。


うちのお父さん審判の方もわかっていましたが、何でこんな事になったのか?それは明らかなコミュニケーション不足。
試合前の打合せにはこの副審の方は参加していなかったとの事。これも問題ですね。更に三人で打合せをしないで試合を始めたのも。
私なら
「打合せにきてないなら呼びにいく(または本部に収集してもらう)し、それでも来ないなら本部には時間通り始められない旨を伝えてでも打合せはやります。」
と。
打合せをやるように。大会要綱にも書かれています。(当たり前の事ですが)
直前まで自分のチームの試合があって・・・
はわかりますが、もう少し打合せをやるようにして欲しいです。

また

これは二年前に問題になった高校サッカーの都大会の初戦の映像です。中東の笛ならぬ

帝京の笛


副審が主審の判定に出過ぎてまた、主審もルールを守らずその判定を適用。結果、うまれた誤審です。

私は中央トレセンで言われました。

「高校サッカーになると一個の誤審がその選手の生涯を変えてしまう事があります。」

と。それによってプロになれない選手がうまれているかもしれないのです。
少年でも同じ。上まで行けば。でも、審判がいい加減で負けてしまい目にとまる事がなくなってしまう。そういう選手のチャンスも背負って笛を吹き、旗を持つように。と。


副審がいないと主審はとても大変です。だから、副審も主審と同じ気持ちで臨まなければなりませんが、役割はしっかりして審判もチームとしてゲームがコントロールできるようにしたいものです。

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