その中で若手有望な指揮者(コンダクター)の方との対談があって素晴らしい内容でした。
指揮者とサッカーの監督について話してました。
☆コンダクターは自分がオーケストラで音を奏でる事はしない。サッカーの監督も同じで自分がプレーするわけではない。
その方の考え方としてコンダクターは「音を出させている。演奏させている。」と考えるのではなくて「音を出してもらっている。」と考える。と言ってました。
サッカーの監督も自分がプレーするわけではなくてプレーするのは選手達である。考え方は同じではないかと。自分が思ったプレーを「させている」のではなくて、プレー「してもらっている」
そう考えるべきだと。だから、選手達に感謝するべきなのだと思います。
そして、そこに信頼関係が生まれる。
☆コンダクターとサッカーの監督の違いはコンダクターは演奏者と同じ舞台に立てるが、サッカーの監督は立てないところとも言ってました。
違いという部分も興味深い内容でしたが、今回、対談を聞いていて気付かされた部分は
監督も選手達にプレーしてもらっている。
という考え方です。
選手がいなければ試合にならない。
だからクリティカル(批判的)な考え方ではなくてクリエイティブ(創造的)な考え方を持つようにしているという事でした。
もちろん、締めるところは絞めないとまとまらない場合もあるけどその場合もあくまでもクリティカルに発言をするわけではなくて、前向きに発言をすることを意識すること。
やらしている。ましてや、チャンスを与えてやっているのだからなんて考え方ではクリエイティブな考え方は生まれないです。
きっと分析力がないと厳しいのだろうけど、分析するにしても根本がクリティカルでは

そこが足らないんでしょうね。よくある
失敗しないためになおす。
という考え方がそもそもクリティカルなんです。
成功するために学ぶ。
という考え方でよりクリエイティブに発想力を伸ばしていきたいです。
失敗をしないため。なのか、成功するため。なのか
そこが大きいんだと感じました。
指導者もそうですが、親御さんも子ども達に失敗しないためにどうするか。
を考える人が多いです。
だって、そもそも失敗って何を失敗って言うのか。
そういう人には教えて欲しいものですね。
ちっぽけな事を言うんだろうな。
と思ってしまいます。
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