ふぇあぷれー | 翡翠日記

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日々の出来事、できるだけ書いてきます

サッカーは十七条のルールしかないスポーツです。しかも、その大半はサッカーをするために必要な物を定義したもの。反則や罰則についてのものではないのです。
これをどうとるか?は大切な事で

「このルールを守っていればいい」

ととるか

「このルールを最低でも守らなければならない」

ととるか


残念ながら、
「このルールを守っていればいい。」
という事でセコいプレーに走る選手が多い。それが日本の少年サッカーの様に感じます。これは指導者がそうしている。これは間違いありません。
指導者がそういう意識だからか審判もかなりいい加減ですよね。何故か?ほとんどの試合はそんな指導者が笛を吹くことが多いからです。

以前、
 「反則かどうかは私が決める事だ」
と私に言った審判員がいました。

裁量は認められていても反則かどうかはあなたが決める事ではなくてルールブックに書いてある通りです。

まあ、和訳がかなり抽象的ですが
“不用意”にやれば反則ですからね。
更に“無謀”なら警告、“過剰な力”なら退場になるものがあるのですから。

この境目については裁量が多少はあるけどなら不用意なら警告にならないからいい。という指導がなされていると感じる事が多いです。中には審判を見てアタックするチームも。これはどうでしょうか。

よく私は手のファールを厳しく取るようにしています。だから市内大会等ではわかっている指導者は

「取られるから手を使うな」

と言う人もいます。
これは間違いですね。取られるからが理由ではないですね。
「守っていればいい」という指導がなされていると確信する一声ですよね。むっ

サッカーのルールは「守ればいいもの」ではなくて「守らなければならないもの」なのです。だから、ルールブックに書いてある事だけを守ればいいわけではないです。
それを支えるのがフェアプレーの精神です。
相手を認め、リスペクトする。
そのうえで何をするべきか。

一番分かりやすいのは

相手が倒れているときにボールを外に蹴り出す。そしてそのボールをリスタートで返す。

という一連の流れですよね。

こんな事はルールブックには書かれてません。「こうしなければならない。」という事ではないのです。
相手が倒れていれば相手が一人足りない。チャンスのはず。でも、ボールを外に蹴り出して試合を止めて治療をさせる。
蹴り出された後も試合は蹴り出した相手のボールから始まる。相手のボールだったものが自分のボールになったわけだからラッキーなはず。でもそれを相手に返す。

こういうルールブックに書いてないことを相手をリスペクトしてできる事がフェアプレー。


ルールは守らなければならないものとして指導がなされていかないと本質的に日本のサッカーは成長しないはずです。

マリーシアは相手の裏をかく狡猾さの事でばれない様にやることではないです。勘違いしないでくださいね。



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