
前半、お互いのいいところを見せ付けあう様に激しい立ち上がりになりました。
うちもセットプレイから決定的場面を作りました。惜しくもヘディングシュートは枠をボール一個越えました。左サイドから積極的に攻撃を繰返しました。
相手も持ち前のスピードとパス、個人技でどんどんうちの裏をついてきましたね。さすがの攻撃力でした。そんな中、試合は動きます。うちの右サイドを突破されるとキーパーの体に当たりサイドネットに。

残念な失点ではありましたが、相手の中央に気を取られていたこちらのミス。左サイドからの攻撃も脅威だった。私も何度もレフェリーをしながらわかっていた事


みんな、ごめんね。時間はまだある。
当然、子ども達の目はまだ死んでません。
ただ、これまでこの相手とやるとここからずるずると。というイメージも過りましたが昨日の子ども達は違いました。
そんな中右サイドのコーナーキックを奪うと綺麗なボールがファーサイドに。そこで待ってました



強烈なボレーシュートが逆サイドネットに突き刺さりました。ベンチ総立ち



前半は1ー1で折り返しました。
後半もお互い体をはった激しい試合になりました。
ところが、相手のサッカースタイルが・・・ハイボールを真ん中に蹴りこみ始めました。特に今日はセンターバックのできが素晴らしかったです。相手のエースのプレイを尽くシャットアウト
ある意味苦し紛れの展開でした。あんなサッカーをするのは初めて見ました。うちはとことんうちのスタイルを尽く。

決定的なチャンスもありましたが、ゴールには届きません。
緊張感バリバリの空気がピッチに張り詰めました。そして、ふたたび、試合が動きます。
うちのゴールに向かって打たれたシュートにアウトサイドでコースを変えられ。当たっていたうちの守備陣も対応出来ませんでした。残り時間5分少々。まだ充分に時間はある

止めるのか。もう諦めるのか

子ども達は点を取りに行きました。とっても必死に走りました。前がかりになってゴールキーパーがヘディングで処理を。相手と当たりボールがゴールに転がるのをサイドバックが全力で戻ってクリア。
集中力は最大限にまで上がっていたと思います。
だけど、サッカーは決められた時間で勝負するのがルール。
主審のホイッスルが緊張感を解放しました。
大喜びの相手の脇に泣き崩れた子ども達。それでも、最後の挨拶は堂々と応援してくれたお母さん達にできました。
1ー2で負けてしまいました。
決勝を観戦してくださった市のサッカー協会の会長からは
「素晴らしい試合でしたね。本当に闘っていた。特にセンターバックの子は素晴らしい選手だね。」と。
審判団からも
「凄いファイティングスピリッツ。センターバックの子は相手に何もさせなかったよ。最後のところで体をはった素晴らしいプレイだった。」と誉めてもらいました。
「あのボレーシュートは気持ち良かった。きっと一生忘れないゴールになるよね。」
沢山の称賛の言葉をいただきました。
それだけのプレイができるようになった子ども達に(子ども達だからというのが正しい)敢えて言ったこと。それは
「サッカーは結果が全て」
ということ。
負けると勝つでは全然違うということ。
この悔しさは必ず次に繋げること。自分が何が出来なかったか
どこのレベルを上げる必要があるか
自分でも考えること。勿論、コーチがそれを考えるのは当たり前。次のステップに

さあ、今週末から次のカップ戦の一回戦が始まります。
いつもの掛け声で
Enjoyfootball
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