まさに意地のぶつかり合いでどちらも決勝の舞台に立ちたい。という強い気持ちが火花を散らした好ゲームでした。
いつもの様に試合終了後、ベンチに挨拶にきた相手チームのキャプテン。他の子ども達が泣きながら挨拶をしている中だった、必死に涙がこらえ、
「しっかりしろ。」
と仲間に声をかけていました。彼は味方ベンチに戻るまでこらえていました。
グッドルーザーという言葉はまだ日本のサッカーではあまり浸透していない言葉だと思います。まさに、今日の相手チームのキャプテンはグツドルーザーの一歩手前まできた素晴らしい選手でした。

試合に勝てば喜び笑顔になるのは誰でも同じ。だけど、勝者がいれば敗者もいる。その敗者が敗戦を受け入れ、その上で勝者を称え、お互いに健闘を称えあえる。まさにそれがグツドルーザー。
試合に負けてフィールド内で泣くんじゃない。それこそ笑顔で握手ができる。そんな光景が早く見れる様になりたいものだ。
あ、そう言えばキャプテン翼にそんな場面があったな。
(キャプテン翼 文庫本 第二巻 229ページ)
さすが、高橋陽一先生っす。
Android携帯からの投稿
