まだ大掃除が済んでないにも関わらず
山陰、某所へ…
年1回会うかどうかの、おっさんからのお呼びだし…
メバル勝負で…
去年に引き続き大敗(笑)
おっさんのタックルは、かなりのベビータックルだけど、
その中に、場違いなライトロッドがあり
拝借♪
PSSS-73T
確か、ワイドレシーバーとか言うロッド♪
コレがナカナカの感度!
このブランクスで作った、
チタンティップのアジングロッドが、
かなりの感度だったんだけど、やはり、オリジナルもものが違う
手の中で、
鳴り響く!反響音(^^)d
早速、
借りて帰って…
ひっぺがす
ん…
コルクアーバーだったよね、そう言えば…
懐かしくなり
グリップ部の中央部で
切断!♪
肉厚は厚く、はっきり言ってシーバスロッド以上
何でかと言うと…
捻れもしないバット部を、6軸にしてるから
にしても、ここまで厚くなるの?
感度重視とか、感度引き換えに折れやすいとか
ごまかしたり、すり替えたりしながらも
リアルはこれなんよね…
で、ここで、人のロッドだと気付く…
交渉結果、チタンティップのアジングロッドの改造で手を打つことに♪
今回の工賃はグリップパーツ…
あんまり、使ってなかったクセにケチなもんだ
(>_<)
余談ですが
ソルセンシリーズの、♯1はかなりのブランクスで高感度です!
84Tとかで、ショートロッド作っても面白いかも知れませんね(笑)
しかし
仕事増やして、どうするんやろ…
(>_<)